ヤングガンガン最新号のお「咲-Saki-」第281局[深山]読了。大星淡さんのダブリー&絶対安全圏から始まり、それを嶺上開花で打ち破る宮永咲さんに、さらに上の能力を出してくる大星さんに、それらを封じる高鴨穏乃さん。能力と能力と能力がぶつかり合う「咲-Saki-らしい麻雀」が続いて楽しい〜! 
   ヤングガンガン2025No.13の「咲-Saki-」第288局[星空]読みました。今回ようやくここが掘り下げられる!大星淡さんの過去回想だ!!!幼少期の大星淡さんの思わぬ行動力と予期せぬ出会い!何を言ってもネタバレになってしまう!みんな早くヤンガンを読むんだ! 
   今週のカイジの、スピンオフが本家に影響を与えていることを如実に感じる1コマ。「トネガワ以前」ならこういう広告ネタの発想はさすがに浮かんで無さそう。 
   ヤングガンガン最新号の咲-Saki-読みました。まこ先輩がんばれー。それにしてもこれ、なんか世界大会編の強敵みたくなっちゃってるけど、「中国麻将」の誤変換ですよね? マンション横山ァァッ!ちゃんと仕事しろや!! 
   今週のモーニング、こづかい万歳とクッキングパパで「ランチで満腹になると午後の仕事で眠くなる」コンボが発生していました。 
   今週のハンチョウ、おっさんが若者をパフェを食いに連れて行くだけの回だ! タカノフルーツパーラーは昔行ったことあるけど、地下にこんな店もあったのは知らなかった。値段を調べたら千円代で済むようだし思ったよりお手頃だ。問題は、ここしばらく新宿に行く機会が無さそうなことだな…。 
   今回のこづかい万歳、いつものガンギマった表情も相まって、絵面だけ見るととうとう人肉食に手を出してしまったみたいだな……(※息子の裕二郎が残した「残飯」をつまみにして食べているだけの、とても健全なシーンです) 
   今週のイチジョウ、一条の原作みたいな表情が見られてとても良い。そうだよ、一条はもともとはこういう奴だったんだよな…w