Amazonプライムでちびまる子ちゃんのアニメ第1話を見て、初期のまるちゃんは子ずるい性格なんだよな、とか色々懐かしむ。
その勢いのままkindleで単行本購入。遠足の準備でおやつ買いに行ったときの200円の使い方とか、こういう解説が面白かったんですよね。
将棋の渡辺くん3巻読んでたら、将棋連盟フットサル部と一緒に製作を手がけた将棋×サッカーコラボグッズを紹介してくれてた。感謝! / 女流棋士・室谷由紀が語るフットサルの魅力「将棋に勝つためにフットサルを」 https://www.soccer-king.jp/news/japan/20170125/544977.html …
井上雄彦先生はドカベン40周年のときに水島新司先生と対談されている。最初に読んだ漫画がドカベンで、自分の血のようになっている作品とのこと。
桜木花道のキャラクターは岩鬼の影響を受けているそうです。井上先生がドカベンでお気に入りだったのは殿馬。
#スラムダンク https://t.co/Yl0YBp6UgS
今週のジャッジリプレイ。ゲストは今野泰幸と大前元紀の南葛SCコンビでしたね。
鹿島-川崎戦の荒木遼太郎のハンドをめぐる見解で、今野泰幸が「僕ならば顔で(ブロックに)行きます」と石崎くん魂を口にしていたのが南葛らしかった。
南葛SCの加入が話題の稲本潤一ですが、彼は「キャプテン翼」に実名で登場した経験があります。
翼くんとも一緒にプレー。ダイナモ同士、葵新伍とは掛け合いしてました。
ジャンプでの最終回は「第一部 完」だったし、あまりに唐突だったので、「また再開するでしょ!」と当時はみんな言ってましたねー。
後に、単行本で一気に読む派の人達が31巻を手に取るときに「山王戦で終わりなのかー」と最終巻と知りながら読むと後に聞いて、リアルタイム派には新鮮な感覚でした。 https://t.co/Ej26zYkkSq
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
子供の頃に穴が空くほど読んだキャプテン翼だけど、大人になってサッカーライター視点で読み返し始めると、また違う発見がある。
例えば無印からいる新聞記者2人はワールユース編でサッカー専門雑誌とスポーツライターに転職してた。
特に野崎さんは共同新報からフリーとは思い切った決断ですね。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
noteで無料公開されてる小学生編を、ついつい読みふけっている。島田小との試合、懐かしいなー。初期のテイストが詰まったチームだ。
キャプテン翼 第2巻|キャプテン翼 オフィシャル|note(ノート) https://t.co/bw1dLQlWTh