さくらももこ先生が、エッセイ漫画を描くきっかけになった作文テストのエピソード。 才能って、ときには自分では気付かないものだったりするんでしょうね。いつ、どこで、どういう形で花開くけわからん。だからこそ、いろんな人の目に触れてもらうことも大事。

ちなみにキャプテン翼の2000年シドニー五輪編（読み切り版）では、準決勝でスペインに2-1で勝って、決勝でブラジルと対戦する展開でした。

今日の鳥栖戦。公式記録によれば、放ったシュートはシュート25本。交代枠で入った3人を含めたピッチに立った14人のうち、シュートを記録したのは、なんと12人。GKチョン・ソンリョンと左SBのノボリを除く全員が打ってました。 ただこれだけ打っても入らない日もある…やり続けるしかないっすね。

録画してたブラジル対ベルギーを見終わった。ベルギーが2-0で前半を折り返したとき、陵南対海南戦みたいな心境になりました・笑。

等々力の帰り道でよくあるやつ。 https://t.co/rjYBy6qRbq

3位決定戦のベルギーの戦いぶりを見て、あらためて思い出す。

組み合わせ抽選会の数日前に、突然発表されたトーナメント日程の割り当て。 川崎フロンターレが組み込まれたのは、決勝まで勝ち上がると中2日の3連戦という1番過酷な日程でした。 思わず「暗黒武術会の浦飯チームか！」と、ツッコミたかったですが、ここまで来たら勝つしかないですね。

今週のジャッジリプレイ。ゲストは今野泰幸と大前元紀の南葛SCコンビでしたね。 鹿島-川崎戦の荒木遼太郎のハンドをめぐる見解で、今野泰幸が「僕ならば顔で(ブロックに)行きます」と石崎くん魂を口にしていたのが南葛らしかった。

自分はフォロワー数＝戦闘力だと思ってるドラゴンボール世代なのですが、この度は24000に達しました。ありがとうございます😊 24000と言えば、地球での闘いを経てパワーアップしたベジータが、ナメック星でキュイを葬り去ったときの戦闘力です。旧型のスカウターなら、ボンッて爆発しちゃいます。

皇帝・シュナイダーくんによる、このセリフ。モデルとなったベッケンバウアーの名言として有名ですね。

南葛SCの加入が話題の稲本潤一ですが、彼は「キャプテン翼」に実名で登場した経験があります。 翼くんとも一緒にプレー。ダイナモ同士、葵新伍とは掛け合いしてました。

中村憲剛選手は、10年以上前に雑誌（BRUTUS）の企画で高橋陽一先生と対談し、さらに翼くんたちともピッチで共演を果たしてます。 翼くんのパスを受けて、日向くんに見事なアシスト。新しい得点パターンを作り出してました！