私は田んぼに囲まれた、コンビニも近所に無い様な田舎に住んでいるので、テレビで放映されている様な、街中で座り込んで宴会をしている人達を、見た事も感じた事もない。
でも重い病気を経験したから、生涯 忘れない人々がいる。
もう一度、日本中で思い出して欲しいと思いました。
皆さんに届けば良いのですが、私の漫画はホンの時々爆発する事があって、今回はリツイコメントも凄くて、お返事できなくてスイマセン!
取材の申し込みもあり、ゆっくりと向き合います。
99.9%の共感と涙の声と、そして子育ての悩みも沢山頂きました。
少し前の漫画ですが、子育てのヒントにw
親のお化けの話が話題になって、私もネットで見た。
お話自体は大人が考えた様な内容だけど、Wikipediaで読んだ作者のインタビューの方が違和感に思う。
だから我が家の当時8歳の娘が、私の病気や死にどう反応したか、今の娘との会話も混ぜて漫画にしてみた。
実際はファンタジーとは程遠い
8ページ
7月のお話だけど、体調と相談して8月に完成となった。
このお話だけを読むと、とても美化されている様に感じるかも知れないけど、私の長い闘病生活には泥臭いリアルな漫画も多数あり、それを読んでくださった方々は、きっと喜んでもらえると思う。
セリフも覚えている限り、そのまま
12ページです
小学校4年生の道徳の教科書がツイートされていた。
吃音の少女が発表会の主役に立候補し、セリフを練習して「スラスラ」言えるようになったという物語。
この物語で、道徳教育の意図するところとは違うかも知れないけど、
どうして「スラスラ」話す事が、理想とされているんでしょうねぇ?
5Pです。
先日、Twitterである青年が亡くなったのを知った。
私は彼を余り知らなかったのだけど、お父様からのツイートが流れてきて、その若さに衝撃を受けた。
それから数多くの方から彼へ、哀悼の言葉も読んだ。
それは、何年か前に私に出来なかった事であり、涙が出た。
8ページあります。
辛いお話です