感じた既視感の正体はコレでした。 (コラ画像の『俺、総勢1名参陣！』もあるか) https://t.co/s3ht8PjP1v

『むこうぶち』、『老兵』を筆頭に良い話多いけど追い詰められる男のもがく息苦しさをたった2話に凝縮した『無尽』も凄いと思う。 仮に傀に勝っても次の借金返済があるので全く救いが無い。最期には負け=死なのに勝ちを目指せず1巡生き延びられる安牌を引いて安心してるのも終わってて良い。なお。

トワイライトウォリアーズの麻雀のシーン、むこうぶちを読んでたせいでちょっと解像度が高かったw

いつも『老兵』の良さ(俺は『バンス』)語りになる #むこうぶち セールだけど中盤以降も良い話多くて26巻の『家族(トライブ)』で育ての親代わりに他人行儀な物言いの桐谷が34巻の『天国』の時には親父と呼んでるの、本当エモいのよ。

むこうぶち最新刊、ちょくちょくレギュラーキャラは作中でも時間の経過を感じるんだけど、レギュラー未満の須賀が1番強く感じるってのは何とも……初登場の彼見ると最新刊の須賀がより一層しんどく見れてオススメです(何が

気高き薔薇と百合の香り芳しい、少女漫画の枠を超えた歴史に残る大傑作ベルばらを観た後は、火薬と血と雄の匂い溢れるアワーズの金字塔、長谷川ナポレオンも読んでくれよな(流れるような美しく自然な誘導

もちづきさんの桐本さん、ハーフボイルドの探偵みたいな覚悟してるな。あっちは役者さんが桐山くんで名前が似てるからモチーフかもしれん(絶対に無い

偉くなったら言ってみたい名言にロックスミス出てくるけど、実際やられたらそらまあキレるよなと改めて実感するワンフェス。

そういえば今年俺は比古清十郎と同い年になるんだと気づいて過去イチびびっている。

劇映画孤独のグルメ、美の巨人たちの内田有紀、サ道の磯村勇斗とニチアサならぬドヨルのMovie大戦にニチアサ原点？のオダギリジョーまで加わって感想は画像。 普通に面白かったわ。 あと内田有紀美しすぎる。どうなってんの。

FGOボックス駆け抜けた後のマスターの気持ち。

AC6のチーターを歴戦のレイヴンが狩っているここ最近のあれこれ、何となくどこかで見た記憶があると思ったらARMSのレッドキャップスだった。