これってドクターKの最終回の時の事とここで繋がる、ってことで良いんだよな……?
とりあえず『母が死んで大学から逃げ出していた時』という単語だけ見ると右上のキャラと勘違いしそうになるけど左のマッチョマントの方なのが認識バグる。
真船一雄先生の「ギュッ」頻度としては多いんだけど俺は岡田芽武先生の「ギョン」大好きだから別にそこまで擦るものでもないなとスルーしてた。が、TL見てると俺の方がおかしいのか?ってなるw
K2のメインキャラじゃない単話の話なのにこんなにカッコイイのズルい。
ダークナイトの「ヒーローはどこにでもいる」に通じる熱さを感じる。
K2、『ギュッ』の特殊ケースを探してみた。
1枚目・医療系の語りなのに本当に効果音ギュッ
2枚目・ギュッ グッ カッ のリズム
3枚目・いつもの気合いと肩を抑えるギュッのダブル活用
4枚目・気合いと見せかけて効果音ギュッ&気合いと見せかけて効果音キュッ
多分まだまだいっぱいある。
K2、善人率が異常に高い作品だがこのTVショッピングの社長と側近、『ワンマン社長と下剋上を狙う部下』みたいな初登場の次の回で双方カンストした善人&有能ぶりを見せた上に再登場してさらに誠実度を上乗せしてくる。そのせいでこれまた善人のレギュラー麻上さんの善人ポイントが劣って見えるの凄い。
K2で一也がトラウマを素手で握り潰す(何を言ってるんだ)シーン、なんか既視感があると思ったらフェニックス一輝だった。
いやまあこの一輝は一輝というわけではないんだけども。
K一族の標準装備のリストバンド、何気に全員デザイン違うからそれぞれ別の機能があるのかもしれない…そしてマントが共通デザインの装備なの、結果的に逆輸入になったウルトラ一族みも増してるのがウケるんですよね。 https://t.co/wcb2sAjv1D