しっくりくる考察。
そう、最後のエラン4号とかノレアとか死んだ過去の人たち出てきた時にデータストーム居住の資格ってどこなんだろうと思った時に、ベルセルク超初期のバルガスが浮かんだんですよ。
こいつ烙印も無いし最後の処刑も死徒ではないという距離感でもあの渦に呑まれてたから。 https://t.co/SSimp5CMD5
解体屋ゲンを先日全巻買って読み終えた感想としては超面白かった。個人的にトシとジョージ富田が好きなのでこの時にジャンプのパワーアップイベント的な意味で1年くらいトシ海外編見てみたかったというのは凄くある。
解体屋ゲンの内田女史、主人公の味方側にいて金も地位もそれなりにあり、常識も野心も兼ね備えた凄く魅力的なキャラなんだけど、ここの一コマだけさらっと怖い事平然と言ってるんだよな…
(自社内の探偵部署みたいなやつの説明)
解体屋ゲンの3Dプリンタ住宅の回でミニチュア出力するくだり、なんか違和感が……何かなと思ったら出力品の向きが逆になってるw
この辺は実際に使わないと仕方ない。
でもやっぱりちょっと面白い。
むこうぶちで超好きな回
109〜111話『バンス』
敗者の物語であるむこうぶち。
その敗者から『目眩がするほど楽しかった』ってセリフが出てくるんですよ。
最後の〆のページのキリギリスのくだりも良いんだ。
本の帯、残す人の気持ちも分かりつつ綺麗に維持するストレスから捨ててしまう派(たまに表紙の内側にしまい込んだりする)
あと参考書とか技術書とかは帯はおろか表紙も捨てるしなんならバラしたりする派
FGOワンジナイベント、足の生えた聖杯でトンチキ確定感あるけど、感じる既視感のせいでちと怖さもある。
だってこれ、完璧な世界の卵じゃん……
凄く分かりますわこれ。人が堕ちる気配を感じ取ったら死神モードになるのかも知れない。
12巻あたりの人鬼とか割と普通の兄ちゃんというか、『ヨロシク』という挨拶が凄く…フレンドリーw https://t.co/zq6rqWFaIr