花引き、面白いマンガだったけど、この辺のノリはキツいものがあるな。

雨引き。 たぶんロシア人、スパシーボとは言わない（スパシーバ）（ロシア語警察）

暑すぎて疲労して昼寝したら、バンボロが風林火山のオーディションで2位になったけど、健三さんが「負けた者同士に優劣などない」とか偉そうに言ってきて、結局なかだかなが指名される夢を見た。

仕事…仕事… いつの間にか『さだめだ』を読んでいる。 さだめだはいいんだよ… https://t.co/OZB20rTsDd

この第20話『信頼関係 めばえる？』はマジでいいシーンばっかりなんですよね…

麻雀放浪記2巻、アサテツの古めかしい（当たり前）精神論と、はまぞう先生のクドいネームと、嶺岸先生のキレキレの絵が合わさってスパークしてます。

5巻 あぶれもん 旧版基準ということで。 あぶれもんという神話、その締めくくり。モブの一言ですらキラキラ輝く黄金の1冊。 ラストの勝負の決し方も、地味だがこれしかないんだろう。

さらりと「溢れる天運にいつまでも胡座を掻いていると・・」などと言ってのけるイケメン

好きなんだよなぁ、これ。 世界が麻雀中心に回ってないと成りたたない会話。

リペアマンブームが巻き起こっているのか。 お世辞にも良い作品ではないが、なんだか忘れがたい味がある。 海堂亜紀が登場したら空気が変わるとか、あの准教授のムカつく態度とか。 これはツカミに失敗したシーン（個人の意見です）。 このサインを「七・バツ」と読み取れる人いないだろ。

こういう愚痴を吐くときは常に、無頼堂の嫌味？を思い出すよ。 「気が付いたら300万近くの借金があって…」 「気が付いたらって、300万負けるまで失神してたのか？」 でも、飯食ってないと、時間の感覚が薄れてくんだよね。

カンが美しくないとか言う人に見せたい画像 @mj_yukkuri