『勝負師の条件』のこの2コマ、
最終形を見せないという演出と、ツモが5ソーではなく8ソーというのが、いかにも90年代っぽい。
今リメイクしたら、4ページくらいになって最終形を見せて、ツモは赤5ソーになるような気がする。
そういえば、ぎゅわん自己のはじめの3話くらいは無料で読めるのです。
いいすうちい荘、思ったより豪華じゃない?
※絵がアレで、窓のサイズがおかしいので3階建てっぽく(ry
そしてさりげなく散りばめられたイーソーとスーソーとチーソーのシンボル
https://t.co/Y10CzmeYzv
バイク乗りの主人公は、同棲していた彼女が田舎に帰るのを機に部屋を引き払い、流浪の旅に出ます。
彼は社会のぬるま湯、拝金主義に背を向け、阿修羅になろうと旅をします。
旅の途中で出会った同士、田島とポートピアに行った時の会話。
「君はポートピアで何を見た?」「むなしさ…かな」
リペアマンブームが巻き起こっているのか。
お世辞にも良い作品ではないが、なんだか忘れがたい味がある。
海堂亜紀が登場したら空気が変わるとか、あの准教授のムカつく態度とか。
これはツカミに失敗したシーン(個人の意見です)。
このサインを「七・バツ」と読み取れる人いないだろ。
『運王』、終わりもスッキリしているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
巻末に読み切りとして、『ぎゅわんぶらあ自己中心派』の特別編(プロレスの話)も付いてますよ。私はぜんぜん分かりませんが、好きな人はぜひぜひ。
https://t.co/2aq3UCRUjp