ちなみに「コマ枠で閉じられないフキダシ」の手法をマイナーと呼んだが、個人的に真っ先に連想するのは山野一の作品で(単に趣味です)、海外で見覚えがあるのだと、ブラックサッドがそうか(コマの枠線自体がないタイプ)
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漫画表現のパーツであるフキダシと、コマの枠線が同一だということは、「このコマ枠は映画のフレームと同一ではない」というメッセージと「フキダシは映画のフレーム内にあるパーツではない」という当然のメッセージを同時に伝える適切な選択になっており、実際このコマ枠はスマホの画角以上に横に長い
「これは投げキャラ使いに“使った”んやろうなあ…」という伏線回収を過去ツイの引用と一緒に感想をつぶやいていいかかなり躊躇してしまいましたわ(結局本編のスクショだけで済ます)
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ここのめくり2コマの漫画力マジで高い
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「店内を見回している」見開きのように見えるけど実は「視点」が違う、コミックゼノン5月号の読み切り「彼女と週末アフタヌーンティー」(川嶋すず)から。幻想的で美しい表現
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食べ物の味についてご丁寧に表記してしまうことでよりクソまずい表現になっていますわ
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