ちなみに至近距離なら回転も少ないのでは? と指摘されそうですが、避けたあとでこの距離まで飛んで刺さることになってるので、やはり「打つ」手裏剣ではなく投げてるっぽい
ちなみに「武蔵さえもなしえなかった武蔵三刀流」という幻の技もばっちり存在します THE STAR http://vw.zeppan.com/murasame/view/4204/i:194 …
『THE STAR』はアツくて面白いのでみんな読もう
これは漫画とアニメーションにおける表現の動機の差として見ると面白いですね。
アニメは「体のバネを表現したい(できる)」という動機があるのでウサギ跳びするように両足を深く屈ませるけど、漫画はコマの前後で「片足で蹴って推進力を作った」と伝える表現なので片膝を立てた「溜め」になると https://t.co/MJMqq5JJC0
「ですわ」を用いた、この1ページの言葉遣いで「お姫様とその使用人」の関係性をはっきりわからせる『おこぼれ姫と円卓の騎士』という少女小説(のコミカライズ)ですよ
視点取得限界とは違うんですが『第九征空騎兵師團』という漫画で描かれる「特殊な認識の視界」が面白い。同時に複数のものに意識を傾けられる脳の処理能力なのだが、こうした並行処理を行う認識をただ「同時」という単線的な処理で片付けられるだろうか
自分の国で最大の「リーダー争い」が見られること自体長く体験していなかったので、どうしても前例の記憶よりも『よいこの君主論』で読んだリーダー争いのほうを先に連想してしまってよくないな
(画像は試し読み範囲から)https://t.co/rEEQE5KxRQ
自民党内で今やってること(清和会を否定するでもなく別の派閥が権威を引き継ぐ)、完全に『よいこの君主論』なんだなあ
https://t.co/i1oEOlTQkm
「店内を見回している」見開きのように見えるけど実は「視点」が違う、コミックゼノン5月号の読み切り「彼女と週末アフタヌーンティー」(川嶋すず)から。幻想的で美しい表現
https://t.co/9shra5XvQD