坂井三郎さんの茶書「大空のサムライ」はゼロ戦パイロットとしての真実の壮絶な記録で、これはアグレッサーでチェイスがレッドライダーで経験する演出にかなり参考にして描きました
死を覚悟しながらも生きる最善の行動を本能で行うその凄まじさは想像だけでは補えない部分があったからです
富野演出といえばさ、モビルスーツの画面にパイロットを重ねて一度に見せる手法がよく用いられたじゃない
やっぱりさ
やらなきゃね
ガンダム漫画としてはさ😀
便利な手法だよね
アグレッサーでもメンテと補給シーンでパプアに先端パカってやらせたかったけど、テレビ版を尊重してやめました
でも外見はオリジン版やイグルー版を参考に作画したので、いかにもパカってしそうな雰囲気ではありますね😁
そりゃあさ
ザンジバルでのシーマ様のゲルググ発進シーン見たらさ
やらなきゃって思うの当然じゃん( ͡° ͜ʖ ͡°)
漫画の作画的にホバー移動モビルスーツのいいところはさ
カッコいいいポーズのままで移動できることなのよ(笑)
気に入ったポーズ見つければそれ一筋で描けばいいのよ
ホバー最高\(^_^)/
バンジョーみたいな奴でも何とかガンダム漫画やっていけるのは、プラモなどのクオリティ高い立体物が充実してる世界だから
ここに40年の蓄積の凄さを感じます
ボール1つとってもプラモの出来が申し分なく、ハッチ構造も含めて参考になり助かってます
バンダイさんありがとう😭