漫画家がよくやること 自分を出演させる アグレッサーでももちろん潜ませております バンジョーを探せ😁

漫画内では一度も具体的に書かなかったけど、ラミアってああ見えて心は気高い乙女なのでダンドー以外には決して身体を触れさせることを許さないし、許可なく触れたらそいつを瞬殺する戦闘力持ってるのよね ゴルフ漫画のキャラじゃないよね😁

ファーストガンダムは有視界戦の世界なので結構肉弾戦もありました ランバ・ラルや最終回のシャアとアムロなど、モビルスーツ以外での戦いもそれまでのアニメにない構成でした もちろんアグレッサーでもそれは踏襲してます 宇宙に出た今の展開でもこの先実はかなりの肉弾戦が展開します かなりの😁

人間って凄いなあって思うこと 自分と全く関りのない人のために泣けるってのが凄いと思う しかも現実でさえない架空の物語であってもその人のために泣けるのだ 人間って残酷でどうしようもないって言う人もいるけどさ、どんな生き物より情が深い面もあるんだ 少年漫画はね その力を引き出したいのよ

資料確認のために単行本４巻をペラペラめくっていたらいつの間にか読みふけっていた 驚いた(@￣□￣@;)！！ 結構面白いじゃんこの漫画！ 描いてると客観的に見れないから面白さなんてよくわからないけどさ 数年たって先入観なしで読んだらさ わりと面白いでヤンの(´◉◞౪◟◉) なんてこった

一般市民はただのやられ役ではないことを富野監督は当時見事に描写していましたよね ミハルのような生活のための素人スパイがいたり、故郷に何とか帰ろうとする親子がいたり、とにかくそこにいて必死に生きる姿が印象的でしたよね アグサッサーでは脅迫で連邦のスパイをさせられる母親とか出しました

ウルトラ警備隊、サンダーバード、ヤマトに共通するもの 言うまでもない！そう！メカが発進する時のあのワクワク感😁 そしてカッコいい音楽の出番で有ります 少年誌でそういうのを描くチャンスはそうないのでページを無駄に割いてでも描くのだ！ 文句あるものは死後、バラバラにて申し立てい！

モビルスーツ戦では単なる時代劇描写だけでなくガンカタ（詳しくはググってね）をやるのもいいもんです いわゆる銃と剣を同時に使いこなす戦法 教導隊にザクを渡す前にその性能を徹底的に検証するために極限の運用をしてきた二人の激突はそういう意味でガンカタになる流れになったのです＼(^_^)／

スポーツものは今でもそうなのかな？ 試合と試合の合間は「このタイミングじゃ！」って風呂シーンに🛀突入するお約束 これはね読者サービスというより漫画家の気分転換の意味が強いのよ😁 いつもは眠くて揺れてるGペンの集中力も段違いに上がるしさ 見える！私にも理想の線が見える！

昨夜のアシさんとの会話 ダンドーはゴルフ漫画なのに銃ぶっ放したり改造バイクで屋敷突っ込んだり航空パニックやったり忍術使ったりしてたの知ってる？ ハハハハハ（＾◇＾） 先生またまたご冗談を ハハハハハ それにしても寿司美味えな

凄い人と一緒にいて凄いことを普通に見てると人間麻痺してそれが当たり前のことのように見えちゃうんですよ 藤田さんやあだち充先生とかあの世代の漫画家さんとバンジョー当たり前に話してるけどあの方たち人間の皮を被った何かだから 同じ土俵に立つとわかるのよ 不思議なことしてる人達だからね

バンジョーくんは嫌な大人を描くのが得意らしいけど、実はいい大人たちも描けるのよ( ͡° ͜ʖ ͡°)