漫画の作画的にホバー移動モビルスーツのいいところはさ カッコいいいポーズのままで移動できることなのよ(笑) 気に入ったポーズ見つければそれ一筋で描けばいいのよ ホバー最高＼(^_^)／

そりゃあさ ザンジバルでのシーマ様のゲルググ発進シーン見たらさ やらなきゃって思うの当然じゃん( ͡° ͜ʖ ͡°)

アグレッサーでもメンテと補給シーンでパプアに先端パカってやらせたかったけど、テレビ版を尊重してやめました でも外見はオリジン版やイグルー版を参考に作画したので、いかにもパカってしそうな雰囲気ではありますね😁

富野演出といえばさ、モビルスーツの画面にパイロットを重ねて一度に見せる手法がよく用いられたじゃない やっぱりさ やらなきゃね ガンダム漫画としてはさ😀 便利な手法だよね

坂井三郎さんの茶書「大空のサムライ」はゼロ戦パイロットとしての真実の壮絶な記録で、これはアグレッサーでチェイスがレッドライダーで経験する演出にかなり参考にして描きました 死を覚悟しながらも生きる最善の行動を本能で行うその凄まじさは想像だけでは補えない部分があったからです

心の奥の純粋な力は至る所で演出して行きました 例えばニコボールと会話するシーン 言うまでもなくボールが本当にしゃべっているわけではありません😅 ダンドーの心の力がニコボールにかわってダンドー自身に語りかけているのです🤗 そんな力がダンドーの本当の強さで、バンジョーの憧れなのです🤗

好きな説があります 人生で素晴らしい出会いをしたいなら、自分が相手の人生にとってそうあらなければならない ダンドーの出会いはそれを意識して描きました

昭和だなぁと実感したシーン こんなデッカい記録媒体だったのよねえ

色々資料を読み込んでいるとどうも連邦は子供の頃想像していたような公平公正な組織ではなくてかなり強権的な側面もある感じがしました チェイスがいう地球とジオンのそれぞれの言い分というセリフはそれを匂わせます どちらの視点で見るかで歴史は変わるのはいつの時代も変わらないものかもですね

そりゃあマクロスにしろガンダムにしろ大切なのは美しいお姉様のオペレーターですよ そんなの当たり前だのクラッカー 現場の戦意はほとんどお姉様次第なのだ（暴言） あなたならできるわ

カラーだけはいつまで経っても上達しないので、アグレッサーの表紙カラーの着色は依頼しております ダンドーの1話目からほぼ全く技術進化してないのよ カラーは.°(ಗдಗ。)°.

アグレッサーでもマニュアル操作を駆使して緊急回避に体術に近い動きをしてニュータイプに対抗するレッドライダーを描きました 逃げるのに特化した時間稼ぎ程度のレベルですが、ニュータイプの一撃をかわしただけでも立派なもん☺