#自分の通り名を正直に教える選手権
俺はいつも気付かないうちに人を傷つけてしまうのさ
そう・・・・
「フレンドリ・ファイアのバンジョー」とは俺の事だ<(`^´)>」 
   ツヴァイハンダーは対艦用として一撃轟沈を狙える、ロマン大剣としてのビームサーベルなので、宇宙へ出てようやくその破壊力を少し見せることができました
ゲームのような回転斬りはしないけど(^◇^;) 
   ガンダムという世界観を失わずに、自分なりの戦場の泥臭い描写を少年誌というなかでいかに空気として出すかは、それまで自分が見てきた泥臭い作品世界の感覚と蓄積がつくりだすので、「木枯し紋次郎」などは見えないレベルで多大な影響を受けているんだろうなあと思います 
   ということで皆様
変なデザインのマシンガンを作ったのはこの女の子のエルザです
ええ、バンジョーもそう思います
ロマンには勝てませんでした
バトオペスタッフの方もきっと中二だなこれと呟きながら実装してくださったに違いありません
感謝ですー🥲 
   マニピュレーターで人をつまむシーン、ありそうで中々ないのでつい漫画で再現しました
豚さんをつまむシーンあったんだけど
プラモ組んでる人はわかるだろうけど、モビルスーツは親指以外は皆同じ長さなのよね
公式設定なのかな? 
   ダンドーで初めて担当に「いいね」と褒められた演出
ダンドーが目を覚ました後に着替えるシーン
一見何でもないシーンなんだけどこういう所いいねって言ってくれたところが嬉しくていまだに記憶に残っています
面白いよね( ̄▽ ̄) 
   参考するプラモの充実した環境は描写の充実に繋がります
特にバンジョーのようなスポーツ漫画家にとってのミリタリー世界のチャレンジの場合は重要です
61式戦車などは非常にハイクオリティなシリーズで出されており、昔のタミヤ模型を思い出させるハードな組み立てキットでした
本当助かりました 
   1巻目から主人公がモビルスーツに乗らずに戦闘するような展開でしたがこの先もかなりこうなることに😅
いや、もちろんメカバトルも同時進行しますけど😁
画像は香港翻訳版のアグレッサー
効果音はそのままなんですねえ 
   実際の戦争体験者の戦記を読んでいると、アメリカはともかくそれ以外では充実した装備で戦場にいる兵士はあまりなくて、その場でいかに最小の装備で最大に戦うかの話が多いので、その空気の再現を努力しています
戦車もモビルスーツの時代には役立たずに見えますが、ないより遥かにマシなのですー😅 
   ゴルフの非情にユニークなところはプレイヤーに対して審判がいないだけでなく観客にも非常にマナーが求められることです
小さな音1つたてることも厳禁なのです
バンジョーがマスターズ取材の時、歩いていた時の踏みしめる枯葉の音でさえ現場のキャディさんに注意されました(;^_^A 
   ダンドー描いて坂田プロに初めて褒められたシーン
「お前が付け加えたあのナナフシギャグな・・・あんなセンスわしにはないぞ。少年誌ってのは独特じゃのう」