『本田鹿の子の本棚 週刊少年カリー篇』読了。相変わらず何をどう食べたらこんなアイデアが湧いてくるのか皆目見当もつかないエロとグロとダークユーモアな発想の煮凝りが張り巡らされてて、終始気圧されながら読んでしまった。すごいぞリイドカフェ。 https://t.co/rPWYiz4h3L
運のバカ付きだけで賭け麻雀を勝ち進んできた文字通りのバカが、かつて最強と呼ばれていた伝説の雀ゴロを師匠と仰ぎ、その男もまたフランケンから純粋な情熱を感じ取って『真剣勝負』を教えるの、関係性が太すぎて頭がおかしくなりそうだ!根こそぎフランケン!
おすすめの本の紹介:『強殖装甲ガイバー(1) (角川コミックス・エース)』(高屋 良樹 著) https://t.co/PYw5C1CVtu
危なかった。中学生の頃に出会ってたらほぼ確実に魅了されてただろう異形ヒーローものの原液みたいな漫画だった。誰だって使命と悲壮に溢れた瞳で「ガイバー‼︎」って叫びたいでしょ。
老ガンスミスの、コマいっぱいの長い沈黙と「うむ、やってみるか。」で泣いてる。そりゃ相手がゴルゴ13なら項垂れながら承諾するしかないよ。
四ツ辻に捨て置かれた仲間の遺体を拾うため、七人が死地に向かう。名だたる剣客が揃った新撰組同士の果し合い、江戸末期の歴史にその名を残す油小路事件の全容を、圧倒的筆致と勢いとで描きあげた漫画『ABURA』、この無料期間中にみんな読んでくれよな!!!頼むよ!!!!! https://t.co/R7p7JBVEQq
天真爛漫なネコ娘が主人公パーティに加入する意味付けが、主人公の妹が化け物と“混ぜ”られて魔物寸前と化したのを受けて、「でも君は人間のように喋るし殺人衝動もない」「妹が人格を取り戻す縁になるかもしれない」「だから君に会えて、今すごく嬉しい」になるの、あまりにも話の組み方が精緻。
現代のコンプライアンスではおよそあり得ない台詞を吐きまくる異常校長先生が〝暴〟を気持ち良く振るってるので大変健康に良いですよ、サチ録は……。 https://t.co/HjCUDtkVib
あああーーーーッッ!!!フランケンお前お前、そんな顔出来たのかよーーッッッ!!!!!さすがにギャップで格好良さがストップ高だよ!!!!!!!応じる竹井も完全に〝師〟の顔してるし、ばか!!!!!!!!!