自分が今まで書いて来た漫画の中で力を入れた場面。
(残念ながら入賞まであと一歩のところでできなかったけど)
みんな!「らぁめん工房トキちゃん」に行こう!
#pixiv https://t.co/TnYGkvDKj4
始めの頃は、イラレも使えない状態で、セリフも手書き。
完成度を上げたくてそっから独学でセリフを入れられるようになったなあー(遠い目)
#耳が聞こえる人が基準の社会の中で
「あるあるblogを始めたきっかけ」
きっかけは字幕付与活動をしているTwitter仲間でした。
「字幕は要らない」という方からのリプに対して私たちが字幕が要る背景を伝えようと、漫画にしたのが始まりでした。
#聞こえる人が基準の社会の中で
#情報保障
「情報保障がない中で冠婚葬祭」
聞こえない人が主役なら大抵は情報保障の用意がされるので不安はないけど、聞こえる人のとなると【見える情報保障】が少ないので、列に混じって同じ方向に行くなど工夫してやり過ごす聴覚障害者が多いようです。
#聞こえる人が基準の社会の中で
#情報保障
「たまには私を呼びに来て!」
家族が3人(聞こえない私と夫・聞こえる娘)だった頃の私です。
#聞こえる人が基準の社会の中で
「【聞こえる】って凄いね。と思った出来事」
夫が携帯電話を無くして、車中あちこち探しても見つからなくて諦めかけたその時…。
#聞こえる人が基準の社会の中で
「え!?そこまで聞こえるの?」
中学生の時、普通校から転校してきたお友達から「トイレでおしっこする時は同時に水を流す」と教わってショック受けた。その頃、実家がボットンだったからか、躾が厳しい母から教わってなかった。
#聞こえる人が基準の社会の中で
「近所で家事が起きてるのに気づけなかった恐怖」
自身の体験です。
#聞こえる人が基準の社会の中で
#情報保障
「聞こえないという事は、自分が出してる音も声も聞こえないという事です。」
もし聞こえない友達と外食してて、その人のスプーン使いとか、音があんまりうるさかったら さりげなく教えてくれると嬉しいです。
#聞こえる人が基準の社会の中で