#モブ子の恋イチ推しシーン
色々と好きなシーンがあるけど、推すならやっぱり「大丈夫ですよ」「ちゃんと伝わりました」の部分。
入江君の優しさに逃げずに向き合って、心にもない発言をしてしまった誤解が解けて、一歩踏み出したその勇気が報われる………最高です。
今とは価値観の違う時代背景を持った作品。
社会的にも非常に不穏な雰囲気がある中、華子とアリス様が時々コミカルに映えるギャップが美しい。
コルセットの下りも良かったけど、より直接的なこのシーンが一番好み。
寝間着の時に髪を下ろした華子が非常に可愛い。
#さよならローズガーデン #百合の日
ジャンプSQ RISE 2020 WINTER
選ばれし者
溶五郎先生
絵柄が一番好みだった作品。
最初は「世界観がちょっとわかりづらいかな」って思ったけど、読み終わって「なるほど」に変わった。
「狂信」が前面に出てきていて、非常に面白かった。
そして成長したヒロイン(?)のイヴが可愛かった。
2月29日の戦利品 part02
『桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?』(第8巻)、『コンビニで君との5分間。』(第2巻)、『ワケあり薬師の万覚帳』
『しょうあんと日々。』、『しょうあんと日々。』(第2巻)
#今日買った漫画
ジャンプSQ.RISE 2020 SPRING
貝は食われる夢を見る
渡辺えみ先生
野岸大祐先生
「殻を破る」ことがテーマにした、そしてどのキャラも活き活きとしている作品
素晴らしい青春群像劇が描かれています。
この読切だけでも十分面白いですが、ラブコメ臭もヒシヒシと感じるので、ぜひとも続きが読みたい。
ジャンプSQ.RISE 2020 SPRING
第三次性徴
小畠泪先生
読み終わった後に「綺麗な話だったな」と率直に思えた作品。
自分のしたいようにするということはなかなか簡単には出来ないもの。
ましてや多感で、感情が複雑に交錯する思春期では余計に難しい。
読んでいて心が洗われるような感覚になりました。
ジャンプSQ.RISE 2020 SPRING
圧倒的主人公 結城炎真
島崎義久先生
勢いが凄いギャグ、その一言に尽きる作品。
熱血スポコン漫画の主人公っぽい主人公…なのは最初だけ。
後はボケとツッコミを凄い勢いで叩き込んでくるのが圧巻でした。
『観音寺睡蓮の苦悩』
病的なまでに百合好きな観音寺睡蓮が、お気に入りである府中紫陽花と中目黒椿の二人(後に+一名)の他愛もないやり取りを愛でて妄想する作品。読んでいてほっこりしているところを破壊してくれる、睡蓮の表情豊かなくせ毛と妙に納得してしまう言い回しが読んでいてクセになる。
『通学生日記』
とある高校の通学路で繰り広げられる登下校シーンを描いたオムニバス作品。
登下校中に起こる友達との他愛もない会話も、恋愛も、全てが青春に1ページで、全編眩しすぎる…。通勤方法や季節感のある話もあるので共感できるところも多く、話の合間にある補足的な一コマも良い感じです。
#真夜中ごはんオススメ
#研究棟の真夜中ごはんオススメ
分かり合える人に出会えた、って雰囲気が出ていて凄く好きなシーンです
4月26日の戦利品 part03
『瓜を破る』、『おぼこい魔女はまじわりたい!』、『迷える子羊に猫の手を』
『推しが隣で授業に集中できない!』、『ヒラエスは旅路の果て』
#今日買った漫画
4月26日の戦利品 part04
『私の百合はお仕事です!』(第8巻)、『恋する(おとめ)の作り方』(第2巻)、『灰色の季節、箱庭で』(第3巻)
『このヒーラー、めんどくさい』(第3巻)、『お湯でほころぶ雪芽先輩』
#今日買った漫画