【#広報誌とっきょ】55号のご紹介④
令和4年度の #知財功労賞 を受賞した株式会社 #八幡ねじ。見た目だけではなくユーザー目線で本質的課題に挑むという、#デザイン経営 の考え方をコミックでご紹介します。
#漫画が読めるハッシュタグ
https://t.co/LROmuZlCac
【#広報誌とっきょ】56号のご紹介④
令和3年度の #知財功労賞 を受賞した株式会社 #シンテック 。#知財 を重視し事業を成長させてきた #いわき市 の企業。
世界を目指しつつ、福島の中小企業を支える姿を、コミックでご紹介します。
#漫画が読めるハッシュタグ
https://t.co/n7YaQHM33G
【#マンガ知財の歴史】シリーズ⑥「世界で使われる八木アンテナを開発 八木秀次(やぎひでつぐ)」。第二次世界大戦中はレーダーとして欧米で評価。戦後はテレビ受信用として広く使われるようになりました。https://t.co/5hUdJItgNA、新設キッズページもどうぞ。https://t.co/cXPaTJuQ8G
【#広報誌とっきょ】51号のご紹介③
製造メーカーの苦境が続く中、外部から取得した特許を活用しブランドと技術力を掛け合わせることでヒット商品を生み出した、千石の知財戦略を、コミックでご紹介します。
あのトースターにはどんな開発秘話が? https://t.co/lfk8HBs3g4
【#マンガ知財の歴史】シリーズ⑩「邦文タイプライターを発明 杉本京太(すぎもときょうた)」。日本の10大発明に選ばれた和文タイプライターを発明。日本タイプライター株式会社(現キヤノンセミコンダクターエクィップメント)を設立しました。https://t.co/gjTXjRedM1
【#マンガ知財の歴史】シリーズ⑰「電気炊飯器を発明 三並義忠(みなみよしただ)」。東京の町工場が、東芝の依頼で開発した自動式電気炊飯器は、日本の台所を大きく変えました。今や世界中で使用されています。https://t.co/gjTXjRedM1
【#広報誌とっきょ】53号のご紹介⑥
特許庁が、高等学校の授業で使えるSDGs教材キットである「知財創造教育コンテンツ」の公開を開始しました。
一体、どんな教材なのか?
パパンが突撃レポートします!
https://t.co/gmCla6e0DR
【#マンガ知財の歴史】シリーズ⑮「無線式テレビ受信機を発明 高柳健次郎(たかやなぎけんじろう)」。戦前からテレビ技術を研究し、ブラウン管による電送・受像に世界で初めて成功。日本のテレビの父と呼ばれています。https://t.co/gjTXjRedM1
【#マンガ知財の歴史】シリーズ㉖「液体燃料コンロを発明 内田鐵衛(うちだてつえい)」。新潟の暖房器具メーカー・コロナの創業者。石油コンロを発明し、さらに石油ストーブを開発して、日本の暖房の歴史を変えました。https://t.co/5hUdJItgNA #マンガ
【#広報誌とっきょ】52号のご紹介⑥
昨年末から今年にかけて、特許庁として初の試みである、機械学習のコンペティション「AI×商標:イメージサーチコンペティション」が開催されました。
一体、どんな取組なのか? パパンが突撃レポートします!
https://t.co/ds996pCJrf
【#マンガ知財の歴史】シリーズ㉗「世界初『胃カメラ』を発明 杉浦睦夫(すぎうらむつお)」。オリンパス光学工業(現・オリンパス)の杉浦睦夫と、医師の宇治達郎(うじたつお)らは胃カメラを開発。世界の医療に大きく貢献しました。https://t.co/gjTXjRedM1
【#マンガ知財の歴史】シリーズ㉑「意匠制度のはじまり」。明治時代、日本は美術工芸品の輸出に力を入れましたが、ニセモノが多数出現。初代長官の高橋是清が意匠保護制度の制定を進めました。https://t.co/gjTXjRedM1