某バンド漫画もそうだが「やべえお姉ちゃんと天真爛漫な妹」ってトレンドなのか?と思いきや、妹もヤバかったというツイストを見せられた
6話は「ドカ食い以外特にやりたい事も無い、己の空っぽさに気付く」というオチが余りにも哀しかったが今回で妹ちゃんの存在が救いになった……のか?
『ドカ食いダイスキ!もちづきさん』7話
これ6話の続編だ!
「キラキラな休日を求め形だけオシャレなお姉さんのフリをしてみるも、結局『自分にあるのはドカ食い中毒だけ』の事実に気付き発狂」
という前回のオチが、妹に全てを告白する今回の前フリになっていた(妹もヤべえ奴なので結果オーライ)
RT>アウラはもういないじゃない
アウラ様はあれだ、南の勇者の回想シーンでの七崩賢登場シーンで生前の御姿を拝める機会がワンチャンあるので2期はまだ希望があるぞ
『邦キチS12』10話読んだ
また映画プレゼン漫画からフライングしたラブコメになっていやがる
『大部分のサメ映画の欠点はほぼ出オチな事』とばっさり言ってくれた
邦画で作り手がふざけてるだけの特撮パロディ映画は大嫌いなので『温泉シャーク』は観ることは無いだろうけど、紹介だけで腹一杯…
サム・ライミ『死霊のはらわた』級のテンションに出来れば原作を昇華した傑作になったかもしれないが、後半の突き抜けっぷりが物足りず
婆さんのハードボイルド性や映画独自の太極拳の脚色も良いだけに、則雄の「何でお前なんかに家族を殺されなきゃいけない?ふざけんな!!」の怒りが描けてない
T・PぼんS1 8話『戦場の美少女』
この日に観るのに相応しい回だった
79年に描かれた原作を時代設定を現代に変え、原作で50才だった敷島先生(ゴジラ-1.0!)を90代に、生き証人が存命してる最後の時代に映像化…という事でスタッフの気合を感じる力回
鬼太郎6期『妖花の記憶』並に意義を感じる
家元にはこれからの更なる御活躍を期待しております。
ところでよく後藤美智代とセットで語られる事が多いですがあちらは本編内の実際の犯行、家元は風評被害だと何度言ったら
#西住しほ生誕祭2024