こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
独裁国家樹立RTAに挑戦するのび太。
口先では立派なことを言っていた人間が首相に就任した途端自己顕示欲を剥き出しにしたり、警察という『暴力』でインテリや資本家を脅しつけたり。表現としては子供向きにマイルドでもきっちり描写が細かいあたり、さすが藤子F不二雄先生。
↓
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
この『蛾蛇虫(ガンダム)』という男、毒手を完成させて再戦を挑むも返り討ちにされる。その後、特に何の描写もなく生き返り、また殺され、また生き返り、最終的にはラーメンマンの仲間ポジに落ち着く。
『死んだはずのキャラがいつの間にか生き返っている』
これはこの漫画の日常茶飯事です。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
TLを『闘将!!拉麵男(たたかえラーメンマン)』が流れていくので。
画像はラーメンマンに左腕を切断された男が、その復讐の為に残った右腕を毒手に変えるシーン。動機も工程も格好良いのに、どうして「毒」の一字が浮かび上がってしまうのか…などと考えてはいけない。これはそういう漫画だから。
↓
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
・病人への取材を敢行する
・それに家族を巻き込む
これらは間違った行為というのは前提として。
それでもこの並びで画像を貼らざるをえない。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
波紋法を使えるジョセフ・ジョースターが第4部で年齢相応に老けていた理由として『妻であるスージーQと同じように年齢を重ねたかったので敢えて波紋の呼吸をやめていた』という解釈が優しくて好き。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
さすがに今の状況で、
「安部はマスク2枚しかくれない! それに比べて海外では!」
みたいに騒いでる連中は問答無用でバカ認定されてもしようがないと思う。そういう輩が大声で叫ぶことで、有益な情報がそれを必要としている人まで届かなくなる。はっきり言って害悪でしかない。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。