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悟空って基本的に師匠格の人間には礼儀正しいんですよね。どんな厳しい修行も実直にこなすし、言いつけも守ろうとする。その彼が、この時ばかりは亀仙人や界王の静止を振り切ってでも復讐を優先させている(どちらも指示に従うのが合理的な場面)。「怒りの強さ」がとてもよく伝わってきます。
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富も名声も興味がなく、名前の通りまるで悟りでも開いたかのようにいつも飄々とした男が、その人生においてたった二度我を忘れるほど怒り狂ったのは「たったひとりの親友の死」がきっかけだったっていうの、胸に迫るものがあるな……
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香川県のゲーム規制条例といい、フェミによる表現弾圧といい。現実がこの物語に近づいてきたように思えて、危機感を覚えます。ああ、子供の頃読んだときは「こんなんないやろw」って感じだったのに……
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面白い。初めて『ドラえもん批判』を楽しく読めました。
でも、ここで描かれている主張そのものは真っ当だと思うんですが、なぜそれをアニメ本編に要求するのか。子供と一緒にドラえもんを視聴して「今のはひどいよね」とか言い合ってるんでしょう?
素晴らしい。それこそが教育だと思いますよ。
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のび太が珍しく100点を取った! でも誰も信じてくれない! そこで出されたのが「ピーアール」という道具。
『テレビで大学の偉い博士が国際情勢がどうとか言ってりゃみんな信じるだろ』
ぐらいの雑な報道戦略を仕掛けます。そしてそれはこの上ないくらい成功します。
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【ドラえもんで学ぶ『マスコミ』】
「記事のもとがいた‼︎(歓喜)」
「きっとだれかに乱暴するぞ(止めるつもりはない)」
2コマ目。意識高いことを言いつつ、ものすごくゲスい笑顔を浮かべてるのび太が……藤子F不二雄先生、何かマスコミに嫌な思い出でもあったのだろうか……
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「(お風呂覗きに対して)しずかちゃんは嫌がってるけど本当はそんなに嫌じゃないんだよというメッセージ」
そうだろうか?
むしろ覗き行為には徹底した暴力で対抗するし、無自覚なセクハラ発言には暴力で応えるし、なんなら日常会話の中でも言葉の暴力を振るってるけど。
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