「男尊女卑臭がキツくてしんどい」 「セクハラ茶化す表現もおぞましい」 その状態でよくW7編まで読み進められたなあ。この世な中には一生かかっても読みきれないほど漫画が存在するのに、なぜわざわざ『努力』を要する作品を選ぶのか。そんな人生って疲れませんか。 ↓

お子さんもしんどそう。 児童虐待は真面目にやめてあげて

>ほんとに、頼むから、子供は産まないでくれ 残念ながら……。 せめて可能な限り実害なく成長してくれることを祈るばかりです。 https://t.co/Ym55YLgphi

これとか見る限り、旦那さん超しんどそう。

『男社会がしんどい』 人をグーで殴っておきながら『キレる私をやめたい』とか、なぜか被害者面して本を出版するような配偶者をもった旦那も、けっこうしんどかったのではないかな。 ↓

フェミ（一部男性含む）の反論、だいたいこの1枚で済む説。

『やったねたえちゃん』の元ネタはこちらになります。この2コマだけで、もう悲しい結末しか予想できないのがすごい。

確かに少年漫画の「キズ・アザを持つ主人公」って、 ・首の付け根に星形のアザ ・頬に十字傷 ・胸に七つの傷 など、いかにも意味ありげでカッコいいものが多い。炭治郎みたく「形状に特に意味のないアザ」ってけっこう珍しいな。 ↓

……え？　獪岳は？　獪岳の出番はあれで終わりなの？ ・上弦の陸 ・全集中の呼吸を使う鬼 ・善逸の兄弟子 ・悲鳴嶼の過去に関わっている これだけの設定に恵まれておきながらたいして活躍もできず、最期は愈史郎にボロカスにディスられて終わりとか、そんなのある？

『オトコなんて信用できなーいっ』 『男なんていらないぞーっ』 「なっ、なんなのっ、あのおばさんっっ、みんな洗脳されてるわ‼︎（もしかして敵⁉︎）」←正解 https://t.co/UyF81Lsgvq

思想は個人の幸福を保障したりしない。むしろ、あまりに偏った思想は視野を狭め、その人の人生を生きづらいものにする。そういったことに思い至らず、「ネトウヨって幸せ」「ミソジニーって幸せ」と短絡的な結論に達するところに、そもそもの問題点があるのではないか。 ↓

>コオロギをパウダー状にしてせんべいに練りこみ、コオロギの味を活かすために余計な原料を使わず、シンプルな配合にしました。 時代が『鉄鍋のジャン！』に追いつきましたね。第二弾はウジ虫を寄生させたダチョウ肉か……