こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
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僕の表現に対する考え方を画像で表すとこんな感じ。倫理的な正しさばかりを作品に求めてしまうと、「正しくない描写」をまるで『悪』のように捉えてしまう。排除しようとしてしまう。その状態を、はたして健全と言えるかどうか。
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いやドクター。全身バラバラにされたり腹に風穴開けられても生き返ってきたようなヤツに「ヒザの靭帯やアキレス腱が断裂したから引退しろ」とか言われても。超人だしウルフマンだし、ちょっと安静にしてれば治るのでは…?
#キン肉マン
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で、こうなる。
このシーン。『独裁者に成り下がった元・クラス1の劣等生』vs『そんな彼が指導者になることに合意してしまった元・クラス1の優等生』と解釈すると、劇的で胸が熱くなるな。出来杉くんにはぜひクーデターの首謀者をやっていただきたい。きっと似合うと思う。
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独裁国家樹立RTAに挑戦するのび太。
口先では立派なことを言っていた人間が首相に就任した途端自己顕示欲を剥き出しにしたり、警察という『暴力』でインテリや資本家を脅しつけたり。表現としては子供向きにマイルドでもきっちり描写が細かいあたり、さすが藤子F不二雄先生。
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この『蛾蛇虫(ガンダム)』という男、毒手を完成させて再戦を挑むも返り討ちにされる。その後、特に何の描写もなく生き返り、また殺され、また生き返り、最終的にはラーメンマンの仲間ポジに落ち着く。
『死んだはずのキャラがいつの間にか生き返っている』
これはこの漫画の日常茶飯事です。
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TLを『闘将!!拉麵男(たたかえラーメンマン)』が流れていくので。
画像はラーメンマンに左腕を切断された男が、その復讐の為に残った右腕を毒手に変えるシーン。動機も工程も格好良いのに、どうして「毒」の一字が浮かび上がってしまうのか…などと考えてはいけない。これはそういう漫画だから。
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