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ここで物語は急展開を迎える。小池さんはある日、突然に(本当に突然に)超能力に目覚めてしまう。
自分の能力を十全に活かし、ヒーロー気取りの小池さん。『正義』を執行する快感に彼は次第に酔いしれ、ついには犠牲者が。
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彼は仕事もせず、新聞社への手紙を書くような人間だった。こんな給料泥棒以外の何者でもないクズに対して、
「ゴカツヤクごくろうさまです‼︎」
みたいな弄りで勘弁してくれる上司って優しすぎない? 周りもめっちゃニコニコしてるし。勤務先のホワイトっぷりが僕の目に眩しすぎます。
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「ガーンと人をどなると、なんかこう、じぶんがえらくなったような……」
タバコ屋のお婆さんの人物評が鋭い。クレーマー人間の心理を正確に言い当てている。それに対して小池さん、
「ぼくがイカリを感ずるのは世の不正に対してだ」
なかなか立派なことを言う。しかし……
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藤子F不二雄先生の短編『カイケツ小池さん』について語ろうと思う。
物語は主人公の小池さんが怒るところから始まる。「東京都のマークがワイセツでけしからん!」といった理由だ。変更させる為ならば都知事に電話をかけるほどガチクレーマーな小池さん。
……おや、どこかで見たような。
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よく考えたらジョジョって第二部の時点で
①ナチスの将校の、
②ゲルマン民族が、
③多勢の捕虜を実験に使ったり処刑したり。
④しかもセクハラまで!
みたいな「名前が『丸太』? なにそれw」なキャラが登場してるんですよね。勘吉さんはこれをどのように考えているのか。 https://t.co/k5JN74Urt2