・強敵の力量を見抜く主人公 ・主人公の力量を見抜く強敵 #突然光の性癖を語る

更に言うと『道場に入門した狛治のエピソード』が2ページかけて語られています。その内容をここで紹介するのは流石にやめておきますが、個人的には「井戸に毒を入れたのは誰か？」というのがはっきりしたので良かった。いや「こいつ怪しい！ 『実は医者が犯人』パターンかも！」とか思ってたので。

他にはおまけページの「設定こぼれ話」。猗窩座の技は全て由来があって『技名→花火』『術式展開の模様→恋雪の髪飾り』とのこと。猗窩座には人間だった頃の記憶がないのに、その強さの土台には大切な思い出が常にあった。炭治郎の「鬼は悲しい生き物だ」の台詞が頷けます。 ↓

『鬼滅の刃』18巻を買いました。 連載もいいけど、こうやってまとめて読むのもいい。新しい発見がある。例えばこのシーン。同じ構図、コマ割りで描くことで狛治にとっての『繰り返される悲劇』が強調されていることに本誌の時は気づきませんでした。 ↓

これとか。女の子を自宅に連れ込んで、服を脱いで（水着だけど）、「では、みんなでくすりを飲もう」って、もう完全にそういうパーティーじゃないですか。まだ状況を理解できていないキョトン顔のしずかちゃんと満面の笑みを浮かべた2人の対比が怖い😨

昔からドラえもんはクスリの描写が多すぎるんだよなあ……というわけで簡単な【4コマ漫画】にしてみました。薬物乱用ダメ。ゼッタイ。 ↓

まあ、その刃牙ムーブが『優しさ』と取られるか『侮辱』と取られるかは、相手次第なんですけどね（加藤は後者）。

討論会に参加する15歳の少女の帰り道を心配をする、そんな心優しい人をたくさん見た。ツイキャス配信って説明が読めなかったらしい。 違う違う。貴方たちに求められてるのはそんなんじゃなくて、これ。刃牙ムーブですよ。特にフェミ騎士の皆さん。おめでとう、絶好の見せ場がやってきましたよ？

その後、ドラえもんのいないのび太は自分で事業を起こすんだけど、自らの火遊びが原因で会社は全焼。借金で首が回らなくなる、という顛末を考えると玉川さんの発言はなかなか含蓄深い。もちろん、そこまでの意図があったわけではないだろうけど。

#モーニングショー にて。 アメリカ → ジャイアン 日本 → スネ夫 韓国 → ドラえもんのいないのび太 #玉川徹、なかなか言うなあ……いや、ドラえもんが来ない世界線でものび太はちゃんと結婚してるし。家庭を持つことのコストが爆上がりしてる現代において、彼はなかなかのハイスペック男性。 ↓

結局、問題は内容ではなく『性的に消費するのが誰か』なのだろう。『島耕作』は確かに人気漫画だが、あまりオタクからそういう需要があるとは思えない。 どちらにせよ購入するつもりもない人間に難癖付けられる理由は何一つない。それとも商業誌の中身でさえ『公共の場』と彼らは主張するのだろうか。

『モーニング』連載の『娘の友達』が炎上している。もはやオッサンはフィクションでさえ未成年との恋愛が許されない存在らしい。 そこで不思議になってくるのは同誌連載の『島耕作』が問題視されないことだ。 ・仕事 ・女 ・権力 と三拍子揃った、男の欲望の煮凝りのような内容なのだが…… ↓