十和田の女将も言ってるけど20年前の浅草六区は寂れてた。朝鮮人とホームレスとヤクザだらけの街だった。トイレでオカマに必ずナンパされた浅草名画座の3本立て映画が懐かしい。山田太一も書いてるけど六区は商業主義のつまらない浅薄な街になっちまったな。外人客が6倍も増えてるから仕方ないけどね。
天井落ちてきた画像を見てみやすのんきの「やるっきゃ騎士(ナイト)」を思い出すオッサンいないのかな?
1980年代に月刊少年ジャンプ読んでた人で、誠と山田が女子更衣室を覗いて静香にフルチンにされるシーン覚えてる人いないかな?
アニサキス食中毒って被害者の申告を保健所は鵜呑みにするらしい。例えば過去3日間に複数の飲食店で生魚を食べていてもAという飲食店でしか生魚を食べていないと被害者が言い張ればAが加害者として営業停止になってしまう。
これでは被害者が気に入らない飲食店を意図的に加害者に仕立てる事が出来る。
加賀の井酒造の再建のニュースに「18代目蔵元小林大祐」ってあるけど加賀の井の社長は阪神酒販の田中文悟氏だよな?加賀の井のHPには11年前に経営責任で辞任した小林幹男旧加賀の井酒造社長が今でも17代目蔵元として紹介されてる。
新会社の加賀の井酒造にとって旧経営陣は客寄せパンダって事かな?
俺が岩手の喜久盛の桶買い(集約製造)隠蔽を追及した時、ウイスキー業界も酷いよって聞いたけど本当だね。
「酒作りへの情熱」とか信じてる消費者が馬鹿って事です。大小を問わず殆どの酒造会社は金儲けの事しか考えてないって事。
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酒造会社がウイスキー免許に殺到するワケ https://toyokeizai.net/articles/-/216248 …
12年前の美味しんぼ「焼酎革命」で西酒造の宝山は焼酎ブームの起爆剤と大絶賛されているがその2年後に事故米使用発覚で30万本自主回収。アサヒビールに桶売りするまで事業拡大してたのにね。今思うと事故米事件が焼酎ブーム終焉への分水嶺になったような気がするな。身の丈にあった商売が大事かもね。
ゆとり世代の未成年の警官が上司を撃ち殺すってこち亀より酷い現実だね。
両さんが野良猫や野次馬撃ったり、部長が両津を撃ったりの描写はあったけど。
馬鹿客とトラブった時にお巡りさんにお世話になるが、泥酔客で警官に食って掛かる奴いるけど、気を付けないと逆ギレされて撃ち殺される時代かもよ。
思い起こせば漫画「美味しんぼ」で喫煙料理人や大手メーカーの日本酒を否定してたけど、この漫画の作者がお気に入りの某料理屋の板前は全員喫煙者でタバコを吸ってすぐ刺身を切ってたし、灘や伏見のクズ酒しか置いてなかったな。
この漫画のフィクションを真実だと信じ洗脳された読者は沢山いたよね。