光の三妖精(というかスター)によるチルノ評
「(精神的に)燃えれば燃えるほど周りは凍り付くという変わった妖精」
チルノ、精神的な熱を物理エネルギー的な熱として周りから奪って冷気を作っている?とか思った 
   天子、緋想天~非想天則では少女っぽい口調+時折丁寧口調で憑依華ではそれは余り変わらなかったのに茨歌仙で再登場した時は堅めの中性的口調になってたの、
「針妙丸や紫苑に『天人様』として慕われて悪い気はしなかったから(本人的には)天人らしく喋るようにしたから」
とかじゃないかなと思う 
   「そろそろ死ぬはず」になっても阿求が「死なない、死ぬ気配が無い」となり
「皆いつの間にか年をとってない」「何故老けない」「そもそも何故皆気付かなかった」となり
「誰かがやった?」「誰が? 」「出来そうな奴が二人居る」「でも一人は動機が薄い」「それじゃあ…?」とメイドに視線が行くやつ 
   アリスさん、常識あって親切だけど「善意から動く」って感じではなく「面倒見が良くナチュラル親切」って感じで、強く感情表したり極めて突飛な事したりも余りしないし、でも人付き合いやノリが悪い訳ではなく宴会や祭りに出たり人形劇したりするし、好奇心旺盛で研究熱心だしで「安定感」は凄いのよね