日アニ名作劇場風
これは駅で見た記憶があるので本物のはずだが、ネットではコラも多数作られているので間違えそうになる…
サンダーマスクと同時期のTV企画ものとして「ミクロイドS」があるが、TVと全く異なるダークな終末SF(当時のトレンドでもあった)としてこちらの方が徹底的で、手塚本人が登場する様なコメディリリーフもなく、人心の荒廃が容赦なく描かれる。
漫画版「サンダーマスク」で作者手塚治虫が語り部…と言うより主役級に活躍する作りは、同じ少年サンデーで少し前に連載していた「バンパイヤ」によく似ていて、この作りを応用したのだろうと。
なにしろこの値段なので、漫画「サンダーマスク」オリジナル復刻版の予約を延ばすには、”オミクロンを予言していた!”ネタで目立つのがいいのでは
やっぱり思いだしますよねー https://t.co/UN5z0tk4cr
在日米軍のコロナ対策 外相が要請 米側「明確に理解」: 日本経済新聞 https://t.co/yuI9LkcxyO
黒澤明は、藤子F漫画「大予言」の人の様に、常に”鋭い”頭の持ち主なのだろうと思う。
だから後年の作品「夢」で、”6つの原子炉を持つ原発が爆発する”ことまで、結果として「予言」できた。
そしてこう言う人とそうでない人の違いは、原発事故のあとでも際立って表面化した。コロナの今も。 https://t.co/eCwbwp5IJk