(9/11)「うわさの破嵐万丈」 ゲーム内で登場するのが遅めである理由(１コマ目で説明)に引っかけた、 当時の「山一證券破たん」(1997年11月)時事ネタ、みたいな。

(8/11)「正義降臨」 ダイターン３登場。 バットマンに並ぶ?名執事ギャリソン、ダイターン３にワックスがけをしていて出撃に手間取る、と言うシーンは本編にあった。

7/11「移籍」 葦プロのロボットアニメ「超獣機神ダンクーガ」(４機合体)。 「やってやるぜ」が主人公の決めゼリフ。

6/11「鑑賞会」 性癖が… さやかの声=松島みのり＝「キャンティキャンディ」のキャンディの声 なので、甲児が「キャンディ」と言っているわけですが、アニメが封印状態になって久しいので通じなくなっているかも…

5/11　ちずるの「幸運」 ウソは描いておりません😇 バトルマリンの武器「爆雷」を落とすグラフイックは実際宇宙でもどこでも同じなので、と言うネタ。

4/11　小介の「かく乱」 チーム１アタマはいいのだが、合体ロボの足の先っぽに載る生活の小介…。 ゲームで精神コマンド「かく乱」を持っているが、 ”攪乱（かくらん）”でなく”鬼の霍乱(かくらん)”を起こした…みたいなシャレのつもりの内容。

3/11　大作の「努力」 みみずくの竜orキレンジャーポジションである大作には、”マンガ家志望”と言う設定があります。(コンVのロマンアルバムを持っていたので参考にした) 本編でそれを生かした事があったかはちょっと記憶が…

2/11　十三の「加速」 ここから５本、各キャラがゲーム内で持っている”精神コマンド”をタイトルにして、キャラ紹介にもなる様に考えました。

【旧・自作品紹介】 「スーパーロボット大戦F完結編　ギャグウェポン」(1998年8月発売　学研)より ６頁　４コマ11本(1/11) ゲームの「完結編」の方の発売に合わせて。 またコンバトラー中心で描いてますが、ネタやオチが苦しくなっている感も… ＊「ハイパーヨーヨー」は当時バンダイが発売。

(11/11)「優先します」 アニメのコンＶでは、まず「超電磁タツマキ」で敵を磁界の中に固定して動けなくさせてから超電磁スピンをかける、と言う段取りがある。

(10/11) 「ゲームやってない人にはまったく通じないゲーム４コマ」の領域に入ってます

ここに来て総数が10でなく11だと気づいたので… (9/11) ここでやっとゲームについてのネタになるが、実はプレイした頃なかった上に非常に複雑化したゲームなので、このへんでせいいっぱい その中でも５機それぞれでも合体させても運用できるコンＶは最高に複雑