検証作業に感謝です、
昭和40年代の学習漫画には終戦直後の列車の描写で
「ひどいね窓はガラスなし 板でも打ってあるのはいい方だ」とありました。
窓から乗るためガラスが割られたり、は多かったのかも。
漫画を描いた宮坂栄一氏は1926年生まれで終戦時20歳くらいなので、実際の見聞もあるはず。 https://t.co/OnHUtlAAZv
では「ひろしまタイムライン」は、と言うよりNHKの終戦関連番組は、その”朝鮮人”の日記や証言の方を取り上げたことがあっただろうか?
生きるためにヤミの売買、盗み…様々な違法行為を行った日本人の「日記」は取り上げただろうか?
https://t.co/1zJIOgIDSB
ひろしまタイムラインの”シュン”ちゃん”ツイート。
(公式ページがちゃん付けで呼んでいる)
類することはいくらも証言があるので、あった事だろうと思います。
(引用画像はかわぐちかいじ「黒い太陽」戦後編)
しかし…
ノストラダムスブームの頃に描かれた藤子F短編『大予言』(SFマガジン掲載)
この、ジョージ先生のドキュメント風「友人が残したノート」話(いまもタイトルは思い出せない)が印象に残って、そこから描いたのが拙作『とわいらいと通信』1巻所収の「M計画調査報告」です。(私事)
https://t.co/WqQi6WtzQe
#南原ちずるの日
スパロボ4コマも描いたことはある(一回だけ)
#記憶だけですが
コードウェイナー・スミスの「人類補完機構」シリーズぼ1本はこれで最初に読んだ記憶。”人類福祉機構”と訳されていた。
漫画の「POGO」を収録していたのも確かこれ。
SFの浸透と拡散、何でもアリなシリーズと言う印象。 https://t.co/d91Ck0aflg
#エアコミティア
あ、終わっていた…お疲れ様でした~。
「どっきり探偵団サツキ組」完結第3巻”幽明城のなぞ”編は、一回読みきりでなく一年度分連続ストーリー。かつ毎回”推理ネタ”も。
なる早で発刊予定です…!