1973年少年マガジン連載開始『愛と誠』で、主人公が”(バス)車内は禁煙”と言うシーン。入手しやすいKCコミックス版3巻(1975年3月20日 13刷発行)でも、のちの文庫版と台詞の相違が無いことまでは確認… →
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石森漫画のロボットにも黒目はないが、大きな丸目か、ハカイダーの様な悪役でも垂れ目(004や市と同じ)で、マジンガー的な釣り目がいないのが特徴。こうなると白目でも人間的な温かみや、悟りの境地の様な凄みを感じさせるものになる。
望月監督、「不適切にもほどがある!」1話放送の時点で『愛と誠』のバス禁煙描写に言及されていたんですね。
私はうっすら記憶から検索して掲載巻の見当がつき、2001年の文庫版と70年代発行のKCコミックス版を購入…確かにその通りの台詞がありました。
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ちなみに私は1998年に描いたスパロボ4コマで、「ボルテスV(ファイブ)」の前作「コン・バトラーV(ブイ)」をこう扱っていました…。 https://t.co/ItXprpM1NW
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まんがでわかる!メディカルスタッフの仕事 16「公認心理師」
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漫画を担当しました。
#SFのおぞましい設定
(諸星大二郎読切集「夢見る機械」より)
「ソイレント・グリーン」もそうだけど、待てよこれは本当に”おぞましい”のか?と価値観を問うところもある。そして問題の核心は、実は別の所にあるかも知れない…
のちの西一かマンダークの様な(と言うほど悪意はないか)メガネ新参キャラが! https://t.co/EugiovqMOh