拙旧作スキャン保存 「読者発見！実録攻略法」２００８年８月号(原稿完成６月) パチンコと警察とサミットの関係について学びがあった。

2010年にはじめてアメリカ大使が広島の原爆忌に参列した際、子どもニュース漫画に描いていました。これです。 https://t.co/IWXsrI1wbf

(星野之宣「ヤマタイカ」より) https://t.co/v55wY6kxF7

集英社版・学習漫画　日本の歴史17 大正時代「大正デモクラシー」 1998年第1刷　2007年第15冊 関東大震災の章。朝鮮人・社会主義者虐殺にも言及あり。

「大震災のあと、朝鮮人が放火したり、暴動を起こすというデマが広がり、軍隊や自警団などによって数千人の朝鮮人が殺されました。また一部の地域では、数百人の中国人も殺されました。」

”警察から 朝鮮人が火をつけたり 井戸に毒をいれたりしたと連絡があった” (「警察から」と言及しているところが大きなポイント)

この本の前の方では、関東大震災(1923年)の4年前、1919年に起こった朝鮮の「三･一運動」とその弾圧について、パリ講和会議から繋いで５ページ割いて描いている。その二ヶ月後に起こった中国の「五・四運動」にも２ページ。

＞ファミコン４コマまんが王国(双葉社) ＞特に第3巻が入手しにくいと評判で え、そうでしたか…！ https://t.co/6KQfceDL7S

４コマ目は、PC9801互換機のお絵かきソフトで作って手動でコピペを繰り返して出来た画像をプリントして貼りつけた。 しかしファミコンのマリオを見て、その端的な「色」に関わるネタがあれこれ浮かんでも、モノクロの漫画では表現しづらいと言うこともあったかな…

「青ヨッシーは飛べる」「ドラボンは元々青っぽい」からの無理くりネタだが、やっぱり色がないと分かりにくい。ゲームを一通り知っている人にしか通じないが、実は作者の方が知らない一夜漬け。 なお当時誰にも通じなさそうな、作者が「５年の科学」で読んだ『ホモ・ウォラント』ネタが入っている。

”ローラン・ガランドンとミカエル・クルーザは、二人の若い逃亡者の入門の旅を通して、人間と環境に常に深刻な影響をもたらす核災害の「その後」の物語を子供の視点から語ります。”

世の中から塩分過多が無くなるんだ