赤旗1面に、米国政府元高官がインタビューで登場する時代になったッス。
1994年の国防長官時代に北朝鮮への精密攻撃を計画した。しかしソウルへの反撃はじめ大惨禍を予測し実行しなかった。大統領に進言したのは外交的解決だった。今は軍事的手段をとらない理由は94年よりずっと大きい。
2月1日は赤旗創刊90周年。「(市民と野党の)共闘の下地をつくったのは、赤旗紙上の幅広い人びとの交流」(俳優・仲代達矢さん)「中でも出色なのは、文化欄。上質なお楽しみが赤旗と共に舞い込んでくる」(弁護士・角田由紀子さん)。うれしい評価が紙面に続々。ぜひあなたも!#赤旗はこんな新聞
日本政府に正面から核兵器禁止条約への参加を提起したICAN事務局長と国会議員の討論会。東京が1面トップで報じてるが、朝日も毎日も中面の3段記事。読売にいたっては…。この扱いは一体なんなのか。唯一の戦争被爆国のメディアなのに、「核抑止力論」で思考停止になっているからではないか。
日銀がお札をジャブジャブ刷って、年金財源つぎ込んで株価上げて、異次元の政策6年もやって「薄日」?結局、企業に利益が溜まっただけで、賃上げも全然足りないし、国民は8%増税、医療や介護の負担増でいいこと一つもない。富裕層1%でなく99%のための政治を!
自動車大手や一部の国立大が、5年以上の有期雇用者の無期雇用への転換ルールを踏みにじろうとする大問題を共産党・高橋衆院議員が国会で質問し、「脱法的なやり方は問題」との政府答弁を引き出した。「8時間働けばまともに暮らせる社会に」という公約の実現へ、共産党は今日も全力ッス。
宜野湾のちばプロがおもしろいッス。「普天間基地と平和の返還」エピソード2が公開されてる。悪の手先と正義の騎士シムラ・ウォーカーのたたかいが熱いよ。https://sites.google.com/site/shimurachibaryo/ep2 …