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これは石川賢がコミカライズした「柳生十兵衛死す」。能を舞うことで「もうひとつの江戸時代」とのリンクが発生、忍者の徳川家康が世界線を越えて柳生の里に襲いかかる!(何が起きているのか良くわからないぜ!あと原作とはだいぶ違うらしいです。)
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セレニティ統治下の地球。人間は月の生命体と同じ長命種に変えられる。飲み込みにくい設定だが、「ニューエイジ思想において、21世紀から30世紀の『三千年期(ミレニアム)』に、『水瓶座の時代』と呼ばれる歴史の転換点があるはずだから」が根拠なのだろう。シルバー「ミレニアム」ってそういう……
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旧アニメでは「セーラームーンR」に相当する「ブラック・ムーン編」。人体発火、ダウジング、ミステリーサークル、チャネリングと毎回オカルト話しかしてないので驚く。「交霊」に「ミディアムシップ」とルビを振る作品、初めて見たよ!ググったら今はスピリチュアル系の用語として使われてるらしい…
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うさぎが変身した花婿さんにグッとくる気持ち、分かってほしい。意外性がありすぎるんだよ。なお「変装が必要な訳ではないが、ノリで変身ペンを使う」場面が頻繁にあり、「美少女仮面ポワトリン」の影響下にあるという話が納得できてしまった。ポワトリンもそうだったから。
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ウェットなドラマとオタク性の話ばかりしてしまったが、作者のヒロモト森一が描いてた「SEX MACHINE」あたりがお好きな人は迷わず読んでほしい。見ての通り北斗原典とは全くタイプの違う画風だが。「北斗羅漢拳」「北斗千手殺」が原典以上に重い文脈と独自の演出を纏って描かれるぞ!
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なにが言いたいのかというと。撮影伝が原典二部を扱う場合、「死環白」をどう処理するのかということです。エロコンテンツみたいな異常設定をクライマックスに持ってくるの止めてくれよ!カイオウもリンに拒絶されてヤケを起こしすぎだろ。仮にも第二部のラスボスなんだぞカイオウ。
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完全に誤解していたが、私塾を開く女性は「レイア」という名でした。かつて愛した男・シャチを殺せとケンシロウに願う女。回想シーンの少女漫画な作画も驚きますね、北斗の拳にウェーブヘアのデカリボン少女が出てくることあるんだ……というか幼少期シャチも美少女顔なので百合かと思ったわね一瞬。
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「北斗の拳」原作の履修、「ライブ感が面白さに繋がらない」部分も見えてきてしまう。原口監督の迷いが見えるぜ……北斗の拳ドラマ撮影伝、頑張ってほしい。リュウガや五車星をどう処理してくれるのか
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「燃える!お兄さん」のロッキー羽田。星条旗の模様を描いたプロテクターを纏い、「○○じゃなーい?」というキャラ語尾を使う愉快な子だ。その元ネタが賞金稼ぎアインですが、「やるじゃない」と言ったのは一度だけ。印象的なセリフを延々と擦るパロディ、良くも悪くもオタクのセンスよ。
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主人公のほかに「かつてヤリチン男だった少女」がいる(添付画像)。彼or彼女だけがTS前の自意識を強く引き継ぎ、男女双方から向けられる性欲に恐怖を覚えている。「罰として」そうなったから。主人公のキャラ薄いというか「自我の崩壊」があっさりしてるように感じてしまった。
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「原作第一話のリンは意外なくらい美少女」という話は聞いていたんだけど、このページは豊かな表情を見せてくれて特に良いわね…これが大女優(自称)氷室さやかチャンの実力!