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『スパイダーマン:クローン・サーガ・オリジナル』を読了。「ステイシーの悲劇」の翌年に描かれた後日談。そうとは知らずに買ったよ…グウェンを失った傷も癒えないまま戦い続けるピーター。シナリオ担当ジェリー・コンウェイの構想どおりにMJと付き合い始めるが、突然グウェンのクローンが登場!
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父親越えを完遂しつつ、「強がる」行為の悪しき側面にも焦点を当てる(良いキャラだよ、虹村)、悪くない作品だと思うよ実際。タイトル回収シーン、「泣きながら」不屈の精神を訴えることに意味があるんだろう。あと監修協力・成田龍一先生の文章も読後感を良くしている。児童書の解説みたいだったな。
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「ガンダムだと?」→ガンイージ(岩村Vガンダム)
「白いヤツ!!?」→GMです(ORIGIN)
「Zガンダムなのかぁ?」→「ちょっと、違う?のかな?」
https://t.co/0IsxGxRbEn
ガンダム漫画の歴史も長いから、こういうやりとりはもう定番。ORIGIN版GM、結構不気味だけどね…。
https://t.co/FxnBgWC4aA
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ジャイアントロボ原作を読み始めたわけですが、ひとまずこれを見てほしい。GR-1を作ったのは秘密組織ビッグファイア、しかし運命のいたずらで一般人・草間大作に命令権を奪われた。これはジークアクスやZやドラグナーの構図……。
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「ダコラーの触手に巻かれる」「曳航のためワイヤーを巻かれる」「大作が銃撃される」「マスコミに偽装した敵(?)」……小中GRに反映された要素は多いが、草間大作以外に両作共通の人名は無い。ただ、BF団二代目日本支部長「アレックバーク」という男性がいる。アレックス(女性)と関係あるかなあ?
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小沢と横山が描く草間大作の違い。トレンチコートで単身海外旅行、オリンピックを目指して銃撃の訓練をしていた初期大作。大人との体格差はページによってまちまちですが、「青年」として描かれたと見るのが自然かと。横山作画では顔も身長も子供らしく、軽快な短いジャケットへと服装も変わります。
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『マジでカガク』という漫画。電子書籍もネット書店の試し読みもなくてキビしい。普通の人間「杏こもん」をロボットだと言い張り改造したいマッドサイエンティスト「古井みらい」、生贄にしたい「十二月のえる」の三角関係です。この漫画はキルミーベイベーじゃないからゴア描写やクリーチャーはないよ
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フォロワーさん複数が2巻を買っておられた。本物のロボも出るのか。なお十二月のえるの一番かわいいページはここ(断言)。バーソロミュー(総称)達も大興奮だが、結局開眼はしなかった…ところでこの漫画の難点、「ロボ娘を想起させるヘッドホン女子がロボでなく科学者」ということだと思う(?)