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ロボットの「ぎんか」ちゃんは綺麗な眼をしている、鉄機武者のように(?)。大好きな「しおん」ちゃんとそれ以外のクラスメイトには露骨に差をつけているのも味。「ゲスト」じゃねえだろ!名前を覚えろ!いい性格してやがる!
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ここ好き。キャラクターがタフなばかりに「常人なら致命傷」でも「弱り」判定になってしまう。なるほどね……いやこれ「リョナとは違う」と言い張るの無理だぞお嬢!(格ゲーのダメージ表現に興奮する性癖がルーツだから、「死なない程度の苦痛」もあるんだよ)
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鬼滅の基本設定がかなり出来上がっているのは見事だけど、身体欠損描写がカガリガリよりも先鋭化しているのはビビる……いや、和月伸宏先生もそういうの描きたがる人ではあった。
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3巻まで読んだ。文庫を底本にしているため各巻が単行本⒈5冊分ある。起承転転転…という具合で話に全く区切りが付かないまま続くので読み方がつかめない。いつの間にか四大勢力の抗争になっている…3巻巻末には少ないページ数で操縦機を奪い合う読み切りがある、この形式の方が読みやすいんだがなあ。
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鉄人を狙うギャングとして登場するも、正太郎の勇敢さを気に入って協力者となる村雨健二。でも身分はあくまでギャングのまま。やっぱりハードボイルドの倫理観だよな。なお鉄人の読み切りは「探偵ブック」という増刊号に載ったらしい。当時の探偵ものは他の作品もこういうノリだったのかな
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バクマン。の悪口は色々言えるが、それでも好きなのはこのページ。創作のスローガンは打ち出したが、簡単に実現できはしないという話。この場面に関しては作者の実感が籠っている気がする……