先日のハヤカワSFコンテスト贈賞会まんがの続き、2日目書店訪問篇です。
後篇は短くてごめんなさい。基本的に書店の人に挨拶→サイン本と色紙の作成の繰り返しだったので、マジで描くことなくて。
1月22日に早川書房より刊行される拙作『コミケへの聖歌』の宣伝用に、世界設定と登場人物紹介のための前日譚にあたる四コマ漫画を描きました。
早川書房公式ページでは、本篇『コミケへの聖歌』の冒頭試し読みも公開しています。
https://t.co/D6d5D5zgy2
コミックス・コード施行以前とはいえ、1952年に「アメリカ合衆国の戦記漫画」でこれをやったECコミックは、本当にアメコミ史におけるオーパーツだった。 https://t.co/6NhsCbjTYp
先日のChatGPTくんの反応に萌えたので、マンガに起こしてみた。 https://t.co/TP2Vgb4jqP
よく「植田まさし特有の表現」と呼ばれる女性の髪にゴチャゴチャした模様を描き込むやつは、私にとっては東海林さだおのイメージの方が強い(実際、東海林さだおは植田まさしのデビュー前からこの表現を使ってる)。 https://t.co/bxLbNWXHVB
『マイコン刑事』は例のシーンよりも直前のこの台詞の方に驚いた。
ザ・ブラックオニキスが出たか出ないかの頃のマンガであるのを考えたら、凄い先見性だ。
bilibiliで翻訳された中国語版クッキー☆四姉妹物語とか、運営から何度も削除喰らったせいでニコニコの淫夢本編レベルの自主規制が入ってるし。
こんなのに命張らなくていいから(良心)。 https://t.co/CaY3COoKGE
せっかくなので実際にマンガに起こしてみました。
「AIに0から1は作れない」「人間だってそうじゃん」みたいな議論があるが、0から1じゃないぞ。オレたちは0から100だ。10倍だぞ10倍。
完全に『プロフェッショナル列伝』のこれで草。
>製作には、日本の伝統工法の高い技術を持つ大津市の工房が参加している。 https://t.co/PIgvZF73lm