@tokoyo 同じく17年在籍したアシスタントの伴俊男氏。少年ジャンプの手塚賞佳作3回入賞後手塚プロ入社。手塚の死の1カ月前に電話で怒鳴られています。その後2年にわたりアサヒグラフに「手塚治虫物語」を連載。

「みだれモコ」。「ふたりと5人」終了後に始まったが、意識制御で無の世界へ入ったり、潜在意識の力で宇宙行っちゃったりとのびのびやりすぎて7回で打ち切り。吾妻さんお気に入りキャラだったらしく「不条理日記」扉絵にも登場。「失踪日記」の回想話で描かれたモコにはちょっとがっかり。 #吾妻ひでお

冗談社か。 https://t.co/p7IwHWl2Ln

筆先をあぶるのは定番ネタなんだなあ。 https://t.co/VmnGyzXBXY

十数年ぶりによしもとよしとも「レッツゴー武芸帖」「東京防衛軍」を読み返した。この人こんなに「未来少年コナン」が好きだったのかと今さらながら驚いている。

「犬家の一族」収録の「あしたのために」。これが読みたかった。SFというのは厳しい現実をねじふせるためのものなんだなあ。

同じく「あしたのために」から。明治大学のサークルは新入生に電車の中でバカをやらせる伝統があるのか。 （応援部はサークルじゃねえよ）

「あしたのために」から。まさか吾妻ひでおさんが二十数年後におなじような経験をすることになるとは。

「日本の古本屋」で同じくとり・みきの「だまって俺について来い」も探したのだが、どこの古書店にも在庫がなかった。 大学時代持っていたのだが、貧乏して他の本とまとめて売ってしまった。たいした額にならなかった。今でも後悔している。 とりさんは蔵書を売ったりはしなかったのだろうなあ。

泉昌之じゃないよなあ……。 https://t.co/wsxIReGyCT

こういうのはあったけどね。