作画のもろが卓。この後「ファミコン通信」編集部に入り、「ガスコン金谷」と名乗る。 https://t.co/4f6rRYPKGP
「過剰で迷惑な主人公」が出てくるのが小林よしのりのマンガだったが、作者自身がそうなってもう何年になるだろう。
こまわり君だって自らの過去を内省的に振り返るようになって15年以上たつのに。 https://t.co/vxO2ePxFin
こういう場合、スクランブルで飛んだ戦闘機が侵入機に対し通信で退去を呼びかけるのだが、交信は英語なのか中国語なのか。 https://t.co/g4xkGpcyF0
「コミック乱」11月号のみなもと太郎追悼特集に再録された「限りなく長い1時間半」と、小林よしのり「青春少年マガジン」から。新人マンガ家って手塚治虫に会うと同じ反応をするものなのだろうか。