@pareorogas 正しくは「ま、まいったなー 傑作です」でした。すいません。
「ピッ」がポイントかもしれません。
喫茶店は大泉学園駅近所の今はなきカトレアかと。
今さらの話になってしまったが、アマビエ伝説の
「疫病が流行した際は……」という話を聞いてこれを思い出した。みんなで竹熊健太郎さんを描いて人に見せよう。
ちなみにこういう話。
マンガでは電話線がモジュラーケーブルになってるけど、1978年当時だと受話器直つなぎが本当。すごい力だ。
絵が入ってこないのは、手塚さんが絵コンテを上げないからです(笑)。坂口さん何も悪くない。
「過剰で迷惑な主人公」が出てくるのが小林よしのりのマンガだったが、作者自身がそうなってもう何年になるだろう。
こまわり君だって自らの過去を内省的に振り返るようになって15年以上たつのに。 https://t.co/vxO2ePxFin
失礼します。
この欄外の写植ツッコミは辻井さんのお仕事でしょうか?
単行本収録されていませんが
「スーボBハ、ダサイト思ウ……」
というのが記憶に残っています。 https://t.co/GwfVXDEKVZ
キャンタマ肥大を描いた作品にはこんなのがあるけど、ま、確かに「最期」ではないな。 https://t.co/rzkYTXOZIF
@kakitama 同時収録の「肉弾人生」の方が圧倒的に印象に残っていました。その後吉田豪がこんな書評を書くものだから(笑)。
@3veCcazjPT3wVbM 大友克洋『饅頭こわい』の無音拳銃の巻がいしかわじゅんからのインスパイアだと知るものは少ない。
(誰も知らないよそんなこと)