「ロキノン」という表記を初めて見たのは2002年の「渋松対談」の挿絵「山本直樹の72dpi」。21世紀になって出来た呼び方なのか。それとももっと前からみんなそう呼んでたのか。田舎じゃ周りに読者なんかいなかったからわからん。
年寄りの昔話終了。
高千穂遥は昔からこーゆー人だったらしい。
(相原コージのマンガを)「だって本当につまんないんだもん」と一蹴しただけのことはある(いしかわじゅん「フロムK」)。
なんと2巻(2011年刊)だった。しかも当時の券売機にはライス単品はなかったという貴重な歴史証言。なお、後にしっかり味噌汁も提供されます。そこは松屋のアイデンティティ。
@koizumimari1 で、伊集院家にしつけ見習いで住むようになって、出席日数も減ってるようです。この後作品の中に女学校は出てこなくなります。少尉シベリア出兵しちゃうし。