.@keroyonko してみると「サルまん」の「ちこくちこく」の原型は「ガラスの仮面」である可能性が高いな。すっかり忘れていたが。
さいとう先生の「デビルキング」は超名作なのだが、唯一、登場するロボットのデザインに多少の問題が。40年前の作品ということで勘弁してほしい。
京都精華大学出身で現在ゲッサンで『吾輩の部屋である』を連載している田岡りきさんの単行本1巻が出ました。安アパートの部屋を舞台に、延々と主人公の一人芝居が続く異色。他人はスマホメールだけ。もしかして新ジャンルを築いたのかもしれません。
.@tsunajika 劇画タッチとギャグタッチの混在は赤塚不二夫先生がさんざんやっておりました。
特に『一本包丁満太郎』は料理の次元がSFの領域に突入しており、絶対に見逃せない作品だと申せます。電脳マヴォでも必ず紹介したいと考えています。
ジョージ秋山『アシュラ』における、人肉を食すアシュラを改心させる為、自らの腕を斬り落とし「喰え!」と差し出す僧侶の振る舞い以外、渡邊のような故意犯を改心させる事は出来ないだろう。>http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20140821-00038455/ …
うわ。物凄く身も蓋もない言い方。これの左翼バージョンもありそうだが。RT @kengo_man: ネトウヨが『はだしのゲン』を絶版にしたい理由 →
これは分かりやすい。RT @TOHRU_HIRANO: ネット上に、いっぱい落ちてる4コマ マンガ。
これなら、小学生でも「そういうことか!」とわかりますよね。4コマ目。