明日、#電脳マヴォ　におそらく大部分の人は知らないであろう70年代のエロ劇画家・常山鞆（つねやまとも）の『人間失格』を掲載します。絵柄が絵柄なので舐めてかかると驚愕の展開にあなたの漫画観が轟音とともに根底から崩壊するでありましょう！

辻なおき先生が描くジャイアント馬場のお母さんは、馬場さんにそっくりなんだよな。

@mariouji 杉浦茂の漫画はこんな感じです。先生は戦前にデビューして96歳で亡くなるまで作風が変わりませんでした。

@namy_hey こういうのもあります。東スポ。

イラスト漫画では、佐々木マキという巨匠がいます。もと「ガロ」の作家で、７０年代初頭に、セリフがなく、明確な物語のない「イラスト漫画」を描き、漫画の新しい可能性を切り開いた作家です。今はイラストレーターと絵本作家になっています。

少年マガジンの初期のヒット作『エイトマン』にはコマ番号が振られていました。

続き。

２８連勝記録を藤井四段に抜かれた神谷八段の心境がよく分かる漫画が#電脳マヴォ に載っています。平田弘史『三十三間堂外伝』より。https://t.co/qpbmeTGnQ3

白土三平「サスケ」に出てくる火遁の術でも石綿が使われている。

夢特有の、「話が本筋からどんどんずれていくもどかしい感じ」を表現するのは、つげ義春が天才的にうまい。『ねじ式』もいいが、「話のねじれ感」では『ヨシボーの犯罪』が最高だ。

大正十四年に治安維持法が可決されたときにも、ちゃんと野党の反対はあったんだね。

「古代史ミステリーに挑戦！ついに邪馬台国の謎に終止符！証拠続出！歴史の空白は《富山県・氷見》が埋めた！」