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煮留レ「朝食の告白」。実に今風のタッチで、微百合な展開。そういうコメディかと思ったら、最後ホラーになったので驚いた。今年はホラー作品の提出が多かった。https://t.co/eYlxyQTAkL
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鈴木夏知夏「終わらない縁日」 夏祭りに一人で行った少女が迷い込んだミステリーゾーン。最後がホラー。この人も絵が上手いね。https://t.co/2sbTBq1jGA
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今年度のS作品、小島瑛(あきら)さんの「なす」。なすとはお盆に玄関先に飾る茄子で作った馬人形のこと。少女と親友との年に一度の遭遇。私の講義では数年に一度傑作と呼べる作品が提出されるが、これもその一つ。絵もストーリーも完成度が高く、とても感心した。https://t.co/KRQPwlYAzS
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知人から貰った本の中に森田拳次「遥かなる紅い夕陽」(平和祈念展示資料館)の漫画があった。平成4年(2006)発行だから、森田先生が67歳の時の作品。因みに先生は現在82歳でご健在。絵が昔とかなり異なっていて、絵だけ見たら森田拳次とは気がつかないかも。
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しかしその後、70年代の「ガラスの仮面」に使用例が発見され、私はこれを読んでいた可能性がある。
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サルまんのシーン。ネタは私だが、私は「昔の少女漫画のあるあるネタ」として書いた。しかしその後「りぼん」を全巻持っているという人から創刊号から全部調べたがそのようなシーンは発見できなかったと言われ、もしかするとサルまんが最初では? とネットでも盛り上がったもの。反対に私が驚いた。
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今日のサザエさんはマツタケネタだったらしい。サザエさんのような季節がちゃんと巡ってくるファミリー漫画では秋といえばマツタケ。「サルまん」でも「松茸まんがの作法」を描きました。
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