特に『一本包丁満太郎』は料理の次元がSFの領域に突入しており、絶対に見逃せない作品だと申せます。電脳マヴォでも必ず紹介したいと考えています。
   .@tsunajika 劇画タッチとギャグタッチの混在は赤塚不二夫先生がさんざんやっておりました。
   京都精華大学出身で現在ゲッサンで『吾輩の部屋である』を連載している田岡りきさんの単行本1巻が出ました。安アパートの部屋を舞台に、延々と主人公の一人芝居が続く異色。他人はスマホメールだけ。もしかして新ジャンルを築いたのかもしれません。
   さいとう先生の「デビルキング」は超名作なのだが、唯一、登場するロボットのデザインに多少の問題が。40年前の作品ということで勘弁してほしい。
   .@keroyonko してみると「サルまん」の「ちこくちこく」の原型は「ガラスの仮面」である可能性が高いな。すっかり忘れていたが。
   水木しげる先生が本名の武良茂で描いた貸本漫画「アマゾンの奇妙なもの」。私は隠れた水木しげるの最高傑作だと思っている。左から読んでください。その1
   そう言えば「サルまん」のBLも見たことがない。作中漫画「とんち番長」のBL同人誌は自分たちでやったが。同人版は私が描きました。