平田弘史先生が1997年から2001年までオールMacとペンタブで執筆した「新首代引受人」。Macがフリーズして15日間分のデータがパーになり、先生は手描きに戻られた。
伊勢田勝行監督はアニメを自主的に制作し続けて20年ですが、20年前も今も絵が少しも変わってない、つまり処女作から既に完成していた驚異のクリエイターです。12月27日新宿ロフトプラスワン昼の部「大伊勢田博9」で君と握手!
【再掲】大伊勢田博、いよいよ明日です。僕もゲストで出ますので都内近郊の方はぜひお越し下さい! 貴方の知らない世界が新宿で口を開けて待ってます!
「はだしのゲン」は本当に正しいことを描いてる漫画だなあ。これが少年ジャンプで連載していたんだからなあ。
「漂流教室」には様々な怪物が出てくるが、一番怖いのは怪物ではなく、ただ1人生き残った大人で、給食のおじさんの関谷なんだよな。
白土三平先生の「サスケ」に「炎隠れの術」が出てきますが、術の種明かしがあって、大人になってから読んでゾッとしました。
.@teranishi_ma 「カムイ伝」の山丈は、初登場では身長2メートルくらの大男でしたが、以後登場する度に大きくなり、最後は20メートルくらいになっていました。