前作の〈能狂言『鬼滅の刃』〉は当初「補綴(脚本制作):木ノ下裕一」「演出:野村萬斎」だったんだけど、後で「原案台本:木ノ下裕一」「演出・謡本補綴:野村萬斎」になったんだよね。次作では「演出・謡本補綴:野村萬斎」となっているが、木ノ下裕一の名は載っていない。  https://t.co/yhHn2ZD0Pn
   仲沢達弥を出しちゃうのか。こうなったら仲代達矢さんにも何かの役で出演してもらいたいが。  https://t.co/U5D61Dnyil
   チャーハンに紅ショウガを添える店はそれなりにある。
『包丁人味平』(1973~1977)の味平ライス(チャーハン)も紅ショウガの千切りが添えられている。  https://t.co/hLfiq1qZFv
   阿佐ヶ谷駅の北口で「スターロードフェスティバル」なる催しをやっていて阿波踊りの連なども来ていた。早めの夕食として出店を3軒ほど回った(1軒は写真を撮りそこねた)。 
   今日の午前は新潟郊外を自転車で回ろうと思っていたが、雪が降ったり止んだりと不安定なので自粛。近場だけ回った。地元の人に聞いたら、今日みたいな雪はまず積もることはないそうな。 
   神保町のネオ書房@ワンダー店。劇伴倶楽部の棚に買いそびれていた「トム・ソーヤーの冒険 音楽集」があったので購入。これが最後の1組だったけど、また補充されるかも。 
   「旧乃木邸一般公開」。乃木希典将軍の命日に合わせて本日から14日までの限定公開。見学は20分ごと20名ずつ。10時10分頃に着いて20分の回に入れた。邸内は撮影禁止。殉死の室では気が引き締まった。受付時に絵葉書を4枚もらえる。アンケートに回答するとさらにもう1枚(こちらは大判)。 
   跡見学園女子大学公開講座「マンガが向き合う社会の姿 コロナ・戦争・非日常」(西原麻里)。マンガの歴史、効用、わかりやすさゆえにプロパガンダに使われる危険性などについて。画像2:『團團珍聞(まるまるちんぶん)』「なん菌鼠」(1901)。3:『翼賛一家』(1940)。4:『マスク島耕作』(2020)。 
   『ルードウィヒ/神々の黄昏』(184分)を文芸坐で観たのは1982年1月。フェリーニの『カサノバ』(148分)と2本立てで正午ごろ映画館に入ったが出る頃には暗くなっていた。ヘルムート・バーガーの名や顔は大島弓子漫画でも刷り込まれていたのだった。画像2は『綿の国星』、画像3は『さよならヘルムート』。  https://t.co/2xQCnDj5Ym