「外務省外交史料館展示室」。麻布台ヒルズの4階に引っ越していた。大半の展示物は複製。吉田茂が少女に送った手紙は人間味があった。 
   『SPY×FAMILY』2話。エンジンかかってきた。アクションも気合入ってるが、今回のMVPはわざとらしく棒読み演技をするアーニャ。「アーニャ ははいなくて さみしぃ~」「ははのそんざい こいし~」。 
   『もういっぽん!』6話。ついに柔道に転向する南雲。南雲が剣道部員1人1人に自分の気持ちを吐露した手紙を渡しているであろうことが2つのカットでわかる。主将が下駄箱の手紙を誤解して顔を赤らめる場面も入れてほしかったが。
この作品の剣道部員たちも愛すべき人々。
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   『ルードウィヒ/神々の黄昏』(184分)を文芸坐で観たのは1982年1月。フェリーニの『カサノバ』(148分)と2本立てで正午ごろ映画館に入ったが出る頃には暗くなっていた。ヘルムート・バーガーの名や顔は大島弓子漫画でも刷り込まれていたのだった。画像2は『綿の国星』、画像3は『さよならヘルムート』。  https://t.co/2xQCnDj5Ym
   仲沢達弥を出しちゃうのか。こうなったら仲代達矢さんにも何かの役で出演してもらいたいが。  https://t.co/U5D61Dnyil
   阿佐ヶ谷駅の北口で「スターロードフェスティバル」なる催しをやっていて阿波踊りの連なども来ていた。早めの夕食として出店を3軒ほど回った(1軒は写真を撮りそこねた)。 
   「旧乃木邸一般公開」。乃木希典将軍の命日に合わせて本日から14日までの限定公開。見学は20分ごと20名ずつ。10時10分頃に着いて20分の回に入れた。邸内は撮影禁止。殉死の室では気が引き締まった。受付時に絵葉書を4枚もらえる。アンケートに回答するとさらにもう1枚(こちらは大判)。 
   八嶋氏が収録したのは早い段階で、絵が殆どできておらず、他の役の声も殆ど別の声だったのこと(声優による仮吹替であろう)。また松岡氏によると、今作の音響監督は「逃さない感じ」(お客さん扱いしないということであろう)で、出番は少ないものの納得できるまでみっちりやってもらえたとのこと。