#大仏の日 #大仏開眼の日 大仏といえば映画「大仏廻国」(1934)が有名だが、今回はウルトラマンタロウの未発表エピソードに登場する大仏に注目したい。太郎に代わって怪獣をやっつけてくれるのだから有難いお話。南無阿弥陀仏。。

#これからTwitterの運営はこいつに任せときゃ今後トラブルは起こらんだろうと思うヤツを揚げろ 運営はＡＩにまかせよう。

#台風襲来の日 台風の季節が来ると思い出すドラえもんのエピソード。1本の映画にできるような内容をわずか十数ページの漫画として構成できる藤子不二雄先生の技量には感服します。

それにドラキュラがいちばん恐れるものは日光だと魔太郎も言ってたし。

ブラックジャックは人間や動物以外にも、宇宙人、ミイラ、幽霊、コンピュータまでも手術してしまうのだからすごい。最近の医療ドラマに欠けているのはこうした突飛さなのでしょう。加山雄三主演でまたドラマ化してくれないかな。

#宿の日 宿といえば日野日出志の短編漫画「おかしな宿」別名「狂気の宿」。旅行でとある田舎の民宿に泊まった家族４人が宿の番頭たちによって監禁されて一人づつ殺される「ホステル」みたいなお話。徹底した救いのない絶望的展開が鬼畜全開で心地よい。

#人間ドックの日 人間ドッグといえば人犬(ひといぬ)。

く（9）ろ（6）と読む語呂合わせから9月6日は「黒の日」なんだそうな。黒といえばやっぱりのらくろでしょう。猿がアメリカ、豚が中国、熊がソ連など、猛犬連隊と戦う動物がそれぞれ当時の日本の敵国を象徴していた。カエルはどこの国の象徴だったか忘れた。

#虫の日 一番怖いのは漂流教室の怪虫でしょう。

#ミニの日 「小さくなあれ」は子供が昆虫を無邪気に殺すような感覚がよく表現された恐怖トラウマ漫画。

#恐竜の日 その昔、学研から刊行された「恐竜のひみつ」は恐竜に関するいろんな知識を教えてくれた。その後の研究で学説内容はかなり変わったけど、恐竜に関するイメージはこの本で植えつけられたといっていいでしょう。

#ひざイキイキの日 ひざが生きた人間の顔みたいになるのが人面瘡。ブラック・ジャックでは人面瘡がひざでなく顔に出来るというひねりを効かせていた。